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(夏休みの振り返り)8/16 「第55 回千波湖灯ろう流し」のジュニアリーダーズの活動
8月16日の午後3時。日差しが残る千波湖畔に、見川中学校ジュニアリーダーズの生徒34名が集まりました。「第55回千波湖灯ろう流し」のボランティア活動のスタートです!
「初めての中学生が準備ができるの?」「大人と一緒に、どんな作業をするんだろう?」
そんな声が聞こえてきそうですが、当日の生徒たちの働きぶりは、まさに頼もしいの一言でした!



「こうやって灯ろうをしっかり組み立てるんだよ」お年寄りの手元をじっと見つめる生徒たち
今回の活動は、「水戸ブロック明るい社会づくりの会」のみなさんのご指導のもとで行われました。
作業は多岐にわたります。まずは灯ろうの組み立て。そして、中に立てるろうそくが倒れて火事にならないよう、粘土を使ってしっかりと補強して土台に付けていきます。



さらに、出来上がった灯ろうを湖へ運ぶボートの上に、18個ずつ大きなホチキスで固定していく作業へと続きます。
「ホチキスを打ち忘れると灯ろうがぐらつくので、よく確認してね」 「なるほど!分かりました!」
地域のお年寄りから優しく手ほどきを受けると、生徒たちの目つきは真剣そのもの。教えられた通りに手際よく作業を進めていきました。
今年は例年以上に多くの生徒がボランティアに手げてくれたこともあり、お互いに「次、こっち手伝うよ!」「ありがとう!」と声を掛け合いながら、驚くほどの効率で準備が進んでいきました。
世代を超えて一つの作業に打ち込む湖畔には、終始、温かい笑顔と会話があふれていました。





ぽっと灯った小さな火が、湖面に広がる幻想的な景色へ
午後6時頃、式典が終わりあたりが薄暗くなると、いよいよ点灯のときです。
生徒たちが一つひとつ心を込めて作った灯ろうに火がともされ、ボートに乗せられて湖面へと送り出されました。
暗くなった千波湖に、ゆらゆらと揺れる温かな光の帯。その幻想的な光景が広がると、周りで見守っていた観客の皆様からも「うわぁ、きれい…」と歓声が上がりました。
自分たちが熱心に取り組んだ作業が、こんなにも美しい景色となり、多くの人の心を魅了している――。湖面を見つめる生徒たちの横顔は、やり遂げた誇らしさに満ちていました。



地域とともに成長する見川中学校
長年続く地域の伝統行事を、自分たちの手で支えること。そして、地域の大先輩方から温かい指導を受け、感謝を伝え合うこと。今回の「千波湖灯ろう流し」での活動は、生徒たちにとって教室の授業だけでは味わえない、とても価値のある学びの場となりました。
午後3時から7時までの長時間、最後まで笑顔で作業をやり抜いた34名のジュニアリーダーズのみなさん、本当にお疲れ様でした!そして、生徒たちを温かくご指導くださった「水戸ブロック明るい社会づくりの会」の皆様、温かい眼差しを向けてくださった地域の皆様に、心より感謝申し上げます。
見川中学校はこれからも、地域との絆を大切にし、社会に貢献する生徒の育成に努めてまいります!







