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12/30 【本校生徒対象】(〆1/3昼 応募締切延長)君の「2026年・最初の一枚」を投稿!「正月フォト・ショーケース」開催!
※応募締切延長しました。→1/3昼頃まで
【ブログ企画】(大募集)君の「2026年・最初の一枚」を投稿!「正月フォト・ショーケース」開催!
(本校生徒対象企画です)
水戸二中生のみなさん、冬休みをいかがお過ごしですか?
大掃除に、勉強、そしてのんびり過ごす時間……。
いよいよ2025年も残りわずかとなりました。
さて、来たる2026年1月1日(元旦)、水戸二中のホームページで新しい試みを行います。
題して、「二中・正月フォト・ショーケース」!
「初日の出」の輝き、お家でのお正月飾りの準備、あるいは新年の決意を込めた風景など……。
君が元旦に見つけた「お正月の特別な瞬間」を写真に撮って、みんなでシェアしませんか?
詳しくは、全校掲示板を見てください。
※本校生徒以外は、参加することができません。ご了承ください。
12/30 ランキングで辿る2025年度・二中生の輝きと成長
【(担当者の独断と偏見で選ぶ)響いた歌声、深まった絆。2025年度ウェブサイト年間TOP10】
皆さま、こんにちは。2025年度もいよいよ締めくくりの季節となりました。
本年も本校のウェブサイトを通じて生徒たちの姿を見守っていただき、誠にありがとうございました。
今年度、注目度の高かったであろう記事を作成者の独断と偏見でランキング形式でご紹介します。
2025年度の二中生が駆け抜けた1年間を、第10位から順に振り返りました。
第10位:【日常】命の輝きを見つめる、生態観察日記
校内の四季の変化を伝えた人気コーナーでした。
冬の寒さに耐える草花を見守る二中らしい優しい眼差しなどが、多くの読者の心を温めました。
併せて、小さな命の不思議さにも触れられていたと思います。
何気ない風景の中にある命の輝きを再発見し、慈しむ心を育んだ活動は、年間を通じて高い関心を集めました。

第9位:【1年生】学びを広げる、校外学習(5月19日) 5月19日に実施されました。
初の学年行事としてクラスの絆を深める大切な一日となりました。
実際に見て触れることで好奇心が刺激され、学級内の交流も活発化しました。
中学生としての第一歩を力強く刻んだ、1年生にとっての成長の原点といえる記録でした。

第8位:【1・2年生】新世代の躍動、市・中央地区新人戦(10月)
3年生からバトンを引き継いだ新チームによる初の公式戦でした。
新リーダーを中心に一丸となって挑み、冬への自信と課題を得る実り多き大会となりました。
新世代が躍動する姿は、先輩や保護者からも熱い注目を集め、二中生のエネルギーを感じさせました。

第7位:【2年生】社会を学ぶ、職場体験学習(7月・8月)
夏季休業中の7月・8月に実施されました。
地域の事業所の協力により、働くことの厳しさと喜びを肌で学びました。
挨拶や責任感の大切さを学ぶ生徒たちの眼差しは真剣そのものでした。
将来を考える貴重な一歩となり、社会の一員としての自覚が芽生えた活動でした。

第6位:【新入生】希望の門出、第79回 入学式(4月8日)
4月8日、新入生を迎え二中の新しい一年が始まりました。
緊張しながらも元気な返事をする姿から、中学校生活への期待が伝わりました。
在校生による温かい歓迎は伝統を繋いだ象徴的な瞬間でした。
ご家族や地域からも多くの関心を寄せられた定番の記録でした。

第5位:【2年生】大海原と北の大地へ、船中泊伴う宿泊学習(6月)
6月に5日間の日程で実施されました。
フェリー「さんふらわあ」での船中泊を経て北海道へ向かいました。
広大な自然の中での体験や共同生活を通じ、公共の精神や自律心を養いました。
日常を離れた壮大な旅は生徒を大きく成長させ、多くの感動を伝えました。

第4位:【運動部・吹奏楽部】集大成の夏、総体および吹奏楽コンクール(6月7月)
3年生の集大成でした。
運動部は一瞬の勝負に全てを懸けて戦い、吹奏楽部は「二中サウンド」を会場に響かせました。
目標に向かい仲間と切磋琢磨し、全力を出し切った姿は多くの感動を呼びました。
それぞれの道で情熱を燃やした生徒たちの記録は、鮮烈に刻まれました。

第3位:【全校】団結の力!運動会(9月4日)
9月4日、二中の歴史上初めて屋内運動場「リリーアリーナMITO」で開催されました。
屋内という新たな舞台でしたが、熱気は最高潮でした。
各クラスが一致団結して挑んだ学年種目、そして全員リレー。
アリーナを揺らすほどの大声援が響き渡り、二中のエネルギーが爆発した一日でした。
多くのメディアからも注目された学校行事となりました。

第2位:【3年生】古都の歴史に触れる、修学旅行(6月)
「温故知新」を胸に伝統文化に触れた3日間でした。
班別研修やタクシー研修を通じて仲間との絆が最高潮に達し、一生の思い出となる特別な時間となりました。
最高学年として成長していく様子は多くの写真で紹介され、保護者からも大きな反響を呼んだ人気記事でした。

第1位:【全校】響け歌声!合唱コンクール(11月6日)
2025年度の第1位は、11月6日の合唱コンクールでした。
会場は最高の響きを誇る「水戸芸術館コンサートホールATM」でした。
プロも憧れる舞台で全学年が練習成果を披露しました。
クラスの心が一つになった澄んだ歌声は、聴く人の心を揺さぶった感動のステージでした。

(結びにあたり)
ランキングを通して、2025年度も二中生が様々な場面で輝いた一年であったことが思い出されました。
水戸芸術館やリリーアリーナMITOといった優れた環境での経験は、生徒の大きな自信となりました。
本年も温かいご支援をいただき、誠にありがとうございました。
来年も生徒たちの挑戦と感動の姿を丁寧にお伝えしてまいります。
12/26 【男女バスケ】プロの技にふれる一日 ― 茨城ロボッツバスケットボール教室
【プロに学ぶ、基本と挑戦 ― 茨城ロボッツバスケットボール教室】
12月25日に「茨城ロボッツバスケットボール教室」が本校体育館で行われました。
この事業は、茨城ロボッツバスケットボールスクール・コーチチーム所属のプロコーチが来校し、直接部活動指導を行ってくださる貴重な機会です。
この日は2名のコーチが来校し、男女バスケットボール部の生徒たちを指導してくださいました。
コート中央に集合して簡単な自己紹介を行った後、さっそくトレーニングがスタートしました。
この日の目標は、最終的に1対1のスキルトレーニングにつなげること。









はじめに2~3人組でボールコントロールのエクササイズを行い、その後、ドリブルで相手を抜くドライブの練習に取り組みました。
身体の使い方や足の運び方、ドリブルのタイミングなど、プロならではの視点から、細やかで具体的なアドバイスが随所にありました。












練習の途中でも、気づいた点があるとその場で止めて説明してくださり、生徒たちはコーチの言葉一つひとつに真剣なまなざしで耳を傾け、うなずきながら聞いていました。
活動後の振り返りでは、次のような声が聞かれました。
「今まで何となくやっていた動きにも意味があることが分かった」
「ドリブルのつき方ひとつで、相手の動きがこんなに変わるのかと驚いた」
「プロのコーチに直接教えてもらえて、バスケットがもっと好きになった」
「できなかったことが少しできるようになって嬉しかった」
といった感想が多く寄せられ、生徒一人ひとりが確かな手応えを感じている様子でした。




約1時間のトレーニングは、あっという間に過ぎていきました。
最後には「今日の学びをぜひこれからの練習に生かしてください」と温かなエールをいただき、生徒たちはバスケットボールの楽しさと、自分の成長を実感したような表情を浮かべていました。





↑最後は、握り拳を中央にかざして、「ゴー、ゴー、ロボッツ!」の合い言葉で練習は終了。
茨城ロボッツのコーチの皆様、お忙しい中、本校の生徒のためにご指導いただき、誠にありがとうございました。

12/25 【3年生】『広報みと digital plus』に「水戸市への提言」がに掲載されました
【生徒の提言が地域へ ― 広報みと掲載のご報告】
本日、12月25日発行の「広報みと digital plus」Vol.48(令和7年12月25日号)に、本校3年生が「水戸まごころタイム」で取り組んだ「水戸市への提言」の活動が掲載されました。
この活動では、水戸市政策企画課の職員の方を講師としてお迎えし、生徒たちが水戸市の現状や課題について調べ、自分たちなりの視点でまとめた提言をプレゼンテーションとして発表しました。
記事では、その当日の様子や、生徒たちが真剣に考え、伝えようとする姿が紹介されています。
行政のプロの方を前に、自分たちの考えを言葉にして伝えるという経験は、生徒たちにとって大きな学びとなりました。
こうして生徒たちの取組が市の広報誌に掲載されたことは、学校としても大変うれしく、誇らしく感じています。
生徒たちの思いと学びが、地域とつながり、こうした形で発信されたことを大切にしたいと思います。
「広報みとdigital plus」 Vol.48 令和7年12月25日号
12/25 【部活動】年内最後の部活動 ― 感謝と区切りの大掃除
【きれいにして、一区切り ― 年末の部活動風景】
本日、閉庁日前日の午前中に、年内最後の部活動が行われていました。
多くの部活動では、年内最後の活動日にあたって、まず活動場所や部室の清掃を行いました。
すでに最終日を迎えて冬季休業に入っている部活動も、最終日に大掃除を済ませ、気持ちよく一区切りをつけています。









本日が最終日となる部活動では、はじめに大掃除を行い、整えられた環境の中で最後の練習に取り組んでいました。
床を丁寧に拭いたり、用具をそろえたりしながら、「今年も終わりますね」と声を掛けてくれた姿に、1年の積み重ねを感じました。
今年も、各部活動で笑顔で多くのことに挑戦し、そして互いを認め、高め合う集団に向けて成長する場面が沢山見られました。
本日の活動をもって一区切りとし、また気持ちを新たに、年明け後の活動につなげていってほしいと思います。
それぞれの部活動にとって、よい締めくくりの時間となりました。
※なお、男女バスケットボール部の活動についは、外部コーチをお招きしての活動でしたので、後日、お伝えします。
12/25 学校の生態観察日記(12/25)
【砂利のすき間からのメッセージ学校に届いた春の知らせ】
砂利の間から、ひっそりと黄色い花が顔を出していました。

写真に写っているのは、おそらくノゲシやオニノゲシの仲間の小さな花です。
舗装のすき間や人の通らないような場所でも、たくましく根を張り、こうして花を咲かせます。
こうした草花は、目立たない存在かもしれませんが、校内の自然の大切な一部です。
見上げれば枝先にふくらむ芽、足元には小さな花。
同じ校内でも、空と地面の両方で春が準備を始めています。
ふと足を止めて周りを見渡すと、学校の風景は、たくさんの「気づき」と「やさしさ」に満ちていることを教えてくれます。
12/24 【全校】オンライン集会のひととき ~冬休み前に心を整える 〜
【一人ひとりの「前振り」を大切にする冬休みへ】
12/23日、冬休み休業前のオンライン集会が行われました。
感染症対策もあり、参集型ではなく、オンライン形式での開催となりました。
まずはじめに、新人戦などの各種功績をたたえる表彰が行われました。
表彰対象の生徒のみ、配信スタジオに来てもらいましたが、非常に多くの生徒がスタジオに集まり、日頃の努力の成果が形となって表れていることを大変うれしく感じました。








その後、校長先生からお話がありました。



以下に、その要旨を掲載します。
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【校長先生のお話(要旨)】
1月8日には、冬休み明けの学校生活が始まります。
冬休み後半には、しっかりと準備して、目標をもって新しい学校生活を始めることが大切です。
また、1月9日からは高校入試が始まります。
これまでの努力を十分に発揮するためにも、準備をしっかりして当日を迎えてください。
当たり前と言えば当たり前のことですが、その「準備」をすることで、成功の可能性は大きく高まるのではないかと思います。
例えば吹奏楽では、指揮者が前振りをするのを、演奏者は誰一人逃さずしっかりと見て、そこから曲が始まります。
指揮者のいないアンサンブルの演奏でも、生徒同士が目を合わせ、合図をしてから演奏が始まります。
日常生活でも、何かが始まるときや大切な日には、担任の先生や保護者、友達が「前振り」をしてくれているのではないでしょうか。
中学生の皆さんにとっては、それが分かり切ったことのように思えたり、「うるさいな」と感じたりすることもあるかもしれません。
しかし、今日は冬休み前の一日です。
そして冬休み明けには、学年主任の先生や担任の先生からの話があります。
ぜひそれらの話に、しっかり耳を傾けてみてください。
もちろん、家族や友達からの助言も同じです。
何かが始まる前の「準備」と「心構え」を大切にしながら、2026年への準備をしてほしいと思います。
冬休みの期間、健康で安全に過ごし、心の準備を整えて、また元気な皆さんに会えることを楽しみにしています。
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その後、生徒指導主事の先生からも話がありました。


「自分自身で何を充実させるかを明確にする」「安心・安全を優先した行動を心がける」などについてのお話がありました。
今年度は例年より冬休みの日数が長いため、自分の中で「これをやる」と決めたことを続けることの大切さや、お金の使い方、困ったときの相談先についても触れられました。
生徒たちは、冬休みへの期待とともに、どう過ごすかを真剣に考える表情で話を聞いていました。
最後に、吹奏楽部アンサンブルコンテスト県大会出場グループの演奏を動画で視聴しました。




打楽器三重奏、木管三重奏(クラリネット)の演奏が披露され、画面越しでも伝わる息の合った演奏に、生徒たちは大きな拍手を送っていました。仲間の演奏する音楽の素晴らしさに触れる、貴重な時間となりました。
生徒の皆さん、長いようで短い冬休みです。
ぜひ有意義な時間として過ごし、元気な皆さんと次の登校日に再会できることを、教職員一同楽しみにしています。
12/23 生徒の手で育つ、元気な観葉植物
【毎日のひと手間が育てる、心和む空間】
ステップルームの観葉植物が、ぐんぐんと元気に育っています。
写真に写っているオリヅルランの葉はつややかに広がり、カランコエもかわいらしいつぼみをつけ始めました。



これらの植物は、毎日ステップルームを利用している生徒が、水やりや葉の様子を気に掛けながら丁寧に手入れをしてくれています。
毎日丁寧に世話をする姿が、日常の一コマとして自然に見られます。
青々とした植物があることで、部屋の雰囲気もやわらぎ、心が落ち着く空間になっています。
生徒の小さな気配りと継続した関わりが、こうした心地よい環境を支えてくれていることを改めて感じました。
これからも、植物とともにステップルームが穏やかな学びと安心の場であり続けてほしいと思います。
12/23 【3年生】水戸市への提言、「広報みと digital plus」で紹介されます
【3年生の提言が市の広報に掲載予定】
昨日、みとの魅力発信課広報係の担当者からご連絡があり、12月25日発行予定の「広報みと digital plus」に、先日行われた第3学年の「水戸市への提言」の発表の様子が掲載される予定であるとのことでした。
当日は、水戸市政策企画課の職員の方を講師としてお迎えし、行政のプロに向けて、各クラスの代表生徒が提言をプレゼンテーションしました。
これまでの学習を通して調べ、考え、練り上げてきた内容を、自分たちの言葉で伝える姿はとても印象的で、3年生の探究の成果が感じられる時間となりました。
その取組が、市の広報に取り上げていただけることは、生徒たちにとっても大きな励みになることと思います。
「広報みと digital plus」は水戸市のホームページからも閲覧できるとのことですので、ぜひご覧ください。
実際に掲載されましたら、改めて本ブログでもご紹介いたします。
12/22 【3年生】本校3年生が一日税務署長に就任
【社会とつながる経験一日税務署長の活動】
本日、本校3年生の谷口さんが「一日税務署長」を務めました。
谷口さんは、中学生の「税についての作文」において水戸税務署長賞を受賞し、その功績が認められて、一日税務署長・キャッシュレス推進大使としての活動に臨みました。
はじめに、水戸税務署にて委嘱状交付式が行われ、水戸税務署長から正式に委嘱状が手渡されました。




少し照れた表情を見せながらも、その姿からは大役をしっかりと受け止め、責任をもって務めようとする気持ちが感じられました。
その後は、常陽銀行本店へ移動し、キャッシュレス推進キャンペーンに参加しました。
1階ロビーでは、マスコットキャラクター「イータ君」と並び、来場者に向けてキャッシュレス納税の便利さを呼びかけました。
落ち着いた態度で活動する姿は、とても中学生とは思えないほど立派でした。



e-Tax(国税電子申告・納税システム)は、国税に関する申告や納税などの手続きをインターネット上で行える仕組みで、納税者の利便性向上や税務行政の効率化につながるものです。
谷口さんの活動を通して、税について考えるよいきっかけが多くの方に届いたことと思います。
今回の経験は、谷口さんにとっても大きな学びとなり、社会とつながる貴重な一日になったのではないでしょうか。
12/22 【PTA】除草後に広がる、明るい水戸城址の夜景
【光に照らされる大手門と水戸学の道】
先週末に行われた大手門東側斜面の除草作業後の様子について、第2学年委員長様から写真が届きました。
除草が行われたことで、これまで草木に遮られていた照明の光が、しっかりと斜面を美しく照らすようになっています。
夜になると、ライトに照らされた大手門周辺が一層明るくなり、水戸学の道の景観がぐっと引き立って見えます。





弘道館方面から大手門をくぐる方々にとって、歴史ある水戸城址の雰囲気をより心地よく感じられる空間になったのではないでしょうか。
昼間とはまた違う、落ち着きと趣のある表情を見せてくれています。
先日の除草作業が、こうして目に見える形で環境の改善につながっていることを改めて実感しました。
ご尽力いただいたPTAの皆様、地域の皆様に感謝いたします。
12/22 【美術】日本画の魅力に触れる美術の時間
【墨の濃淡に心を澄ませて ― 横山大観に学ぶ表現】
現在、美術科では「日本画の表現に親しむ ― 横山大観『三四趣』を用いた鑑賞 ―」という題材で授業を行っています。
この授業では、茨城県天心記念五浦美術館が貸し出している「日本画トランク」と呼ばれる教材キットを活用し、日本画の表現や魅力に迫っています。
実物資料や解説を手がかりに、作品理解を深めながら学習が進められています。



まず、生徒たちは横山大観の代表作「三四趣」に含まれる四作品をじっくりと鑑賞しました。
その後、鑑賞で得た気づきを生かし、水墨画による表現活動へと移っていきます。
この日、教室では水墨画制作が行われていました。











生徒たちは、線の強弱や墨の濃淡、余白の生かし方などを意識しながら、一筆一筆を大切に作品づくりに取り組んでいました。
教室には、黙々と制作に向き合う生徒たちの静かな集中が広がり、まるで時間がゆっくりと流れているかのようでした。
水戸生まれの横山大観が追求し続けた日本画の新しい表現に触れ、それを自らの表現へとつなげていく学び。
こうした芸術体験を通して、生徒たちの感性や表現力は、これからも少しずつ磨かれていくことでしょう。
12/21 【PTA】大手門東側土手をきれいに ― PTAによる除草作業
【大手門の風景を守る、温かな協力の輪】
昨日(12/20)、大手門東側の土手にて除草作業が行われました。
この作業は、先日行われたPTA実行委員会の中で、PTA会長から「土手の除草を行いたい」という提案があり、実現したものです。
当日は、第2学年委員長を中心に、実行委員の皆様が集まり、作業に取り組んでくださいました。
第2学年委員長は、この日の除草作業に向けて、事前に水戸市歴史文化財課との打ち合わせを行い、作業内容や工程について一つ一つ確認しながら、丁寧に準備を進めてくださいました。
また、事前に学校にも足を運んでくださり、使用する工具や必要な準備物、当日の作業の流れなどについて、細かく打ち合わせを行ってくださいました。
大手門周辺は、文化財に関わる指定地域となっており、許可なく景観を変更することはできません。
そのため、今回の除草作業にあたっては、事前の調整や確認が不可欠でした。
そうした煩雑な手続きや調整を、PTA会長と学年委員長が中心となってすべて引き受けてくださったことで、当日の作業を安全かつ円滑に進めることができました。
本日は、附属小学校・幼稚園側の土手の除草作業を行うこととしました。
普段、何気なく通り過ぎてしまう大手門付近の土手ですが、実際に作業を始めてみると、草だけでなく太い枝も多く、伐採にはかなりの力と時間を要しました。


↑作業前の大手門付近土手の様子











また、斜面は想像以上に急で、足場も決して良いとは言えない中での作業となりました。
作業の途中には、野球部の皆さんが快く草集めを手伝ってくれました。





さらに、三の丸自治コミュニティ会の会長も駆けつけてくださり、作業は一気に進んでいきました。
約2時間にわたる作業でしたが、終了後には見違えるほどきれいな斜面となりました。
水戸城跡として多くの観光客が訪れるこの場所。弘道館側から大手門をくぐったときに、整えられた斜面が気持ちよく迎えてくれる風景が戻ってきました。

↑PTA会長からお話

↑校長からのお礼の言葉

↑第2学年委員長からのお話

作業を行った皆で1枚。皆さん、とてもいい表情です。
学校や地域のために、自主的に行動してくださるPTAの皆様の姿には、改めて頭が下がる思いです。
こうした保護者の皆様の力が、学校を、そして地域を支え、活性化させてくださっています。
改めて、準備から当日の作業までご尽力いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。
仕上がり画像をお届けします。
(すみません、ビフォアの画像がありませんでした。)




12/21 【お知らせ】ブログ表示について(「お知らせ」の下、または、「水戸二中ブログ」のバナーから))
【本校ブログの表示について】
日頃より、本校ホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
このたび、トップページに表示される「お知らせ」欄の掲載内容について、運用を整理することといたしました。
今後、「お知らせ」欄には、学校として特に周知が必要な情報を精選して掲載し、原則として日々のブログ記事は掲載しないことといたします。
なお、トップページの「お知らせ」欄の下には、これまでどおり本校ブログが表示されております。
また、トップページ左側には「水戸二中ブログ」のバナーも設置しておりますので、これまでと同様にブログをご覧いただくことができます。
引き続き、学校の様子や日々の教育活動については、ブログを通して発信してまいります。
どうぞご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
12/21 常磐大学インターンシップ 最終日を迎えて
【教員を志す学生たちへ、感謝を込めて】
12/18(木曜日)に、常磐大学の学生の皆さんのインターンシップ最終日を迎えました。
これまで全10回にわたり、毎週木曜日に来校し、本校のさまざまな教育活動に関わってくださいました。
授業中の学習支援では、生徒一人一人に丁寧に寄り添い、分からないところを一緒に考える姿が多く見られました。
また、校内の環境整備などにも積極的に取り組んでくださり、学校生活を支える一員として活動していただきました。
学生の皆さんに話を伺うと、将来は教員を目指しているとのことでした。
実際の学校現場に身を置き、生徒と関わり、教員の仕事を間近で体験する中で、多くの学びや気付きがあったのではないかと思います。
今後は大学に戻り、さらに教員としての資質を高めていくとのことです。
教員のなり手不足が話題になる中、こうして教職を志す学生の皆さんと出会えたことは、私たち教職員にとっても大きな励みとなりました。
本校で見ていただいた学校の一端が、これからの進路や学びに少しでも生かされることを願っています。
常磐大学の学生の皆さん、長期間にわたり本校の教育活動にご協力いただき、本当にありがとうございました。

↑校長先生からもお礼の言葉が述べられました。

12/20 【吹奏楽部】アンサンブルコンテスト県大会♪
牛久市中央生涯学習センターで開催された茨城県アンサンブルコンテスト県大会に吹奏楽部から2組が出場しました☆彡
打楽器三重奏チームは、朝から登校して丁寧に最後の練習および確認を行い、会場に向けて出発しました!


本番では、多くの観客を惹きつける繊細かつ迫力のあるサウンドを響かせました☆
これまでの練習を活かし、お互いの音をよく聴き合い、阿吽の呼吸でリズムを刻む素晴らしい演奏でした!
クラリネット三重奏チームは、会場到着前に音楽スタジオで最後の練習、確認を熱心に行ってきました!

本番前のリハーサルで最終確認

本番では、楽曲「3つの魔法」の世界に引き込む、美しく、色彩豊かな表現でハーモニーを奏でました☆
学校での練習だけでなく、自主練習にも励んできた成果を発揮し、3人の音が美しくブレンドされ、一体感のある素晴らしい演奏でした!
結果は
打楽器三重奏銀賞
クラリネット三重奏金賞
クラリネット三重奏は金賞を受賞できましたが、残念ながら東関東大会への推薦は受けることができませんでした。
それぞれに達成感だけでなく、悔しい思いもあることと思いますが、今回のチャレンジで得たものは数多くあると思います。
ぜひ、これからの活動や日々の生活に活かしていってほしいと思います。
表彰式の後、記念撮影を行いました。
会場はイルミネーションが施され、一足早いクリスマス気分を味わうことができました(*^▽^*)



これまでの練習、そして今日一日、本当にお疲れ様でした!!!
12/19 学校の生態観察日記(12/19)
【校内の木々が教えてくれる、春へのヒント】
校舎のそばに立つ木々の枝先に、ふくらみ始めた小さな芽が見られるようになりました。
写真に写っているのは、冬の間じっと耐えてきた木の芽です。


まだ葉も花も見えませんが、確実に春への準備が進んでいることが分かります。
この芽は、形や付き方から、サクラの可能性もあれば、ブナやカツラの可能性も考えられます。
芽が細長く尖っている様子はブナを思わせますし、少し丸みを帯びた芽の姿からはカツラやサクラも連想されます。
現時点では、はっきりと名前を決めることはできません。
しかし、それも自然観察の面白さの一つです。
芽が開き、もし花が先に咲けばサクラ。
葉が先に開き、細長い葉であればブナ。
丸みのあるハート形の葉が現れたらカツラ。
これからの変化が、答えを少しずつ教えてくれます。
校内の木々は、毎年同じ場所で、同じように季節を迎えていますが、見方を変えると、毎年新しい発見があります。
今はまだ「分からない」状態でも、観察を続けることで見えてくるものがある――それは、日々の学びにも通じる大切な姿勢です。
空の青さが少しやわらぎ、枝先に宿る小さな命が動き出すこの時期。学校の風景の中で、春は静かに、しかし確かに近づいています。
12/18 【ボランティア】生徒のアイデアで生まれ変わる図書室
【図書室をもっと居心地のよい場所へ】
本日、放課後に活動したボランティアの一つに「図書ボランティア」があります。
この日は、多くの生徒が集まり、それぞれの役割を意識しながら意欲的に活動していました。
図書ボランティアは、日常的な書架整理や図書室の整頓に加え、今年度、新たな挑戦にも取り組んでいます。
それが、図書室のリフォームです。
奥のスペースにはスポンジマットを敷き、靴を脱いでくつろぎながら本を読めるコーナーが誕生しました。
ボランティアの生徒に話を聞くと、「寝そべって読んでもいいんです」と笑顔で教えてくれました。
これまでとは少し違った、リラックスできる読書空間になっています。
また、その隣には、個人で読書や学習に集中できるスペースも設けられています。
パーティションで区切られたその場所は、自分だけの時間を大切にできる空間として活用されているようです。






そのほかにも、図書室に足を運んでもらうためのポスター作成や、パソコンを使ったシフト表づくりなど、生徒一人一人が「図書室をもっと居心地のよい場所にしたい」という思いをもって活動していました。






担当教員も、「それは面白いね」「やってみよう」と生徒のアイデアを受け止め、形にしていく後押しをしています。
ボランティア活動を支え、生徒が自分たちの学校生活をより豊かにしていく。
そんな生徒と教員の姿が、図書室にはありました。
12/18 【ボランティア】梅まつりに向けて学びを深める「魁!二の丸隊」
【観光ボランティアへの一歩を積み重ねて】
本日、放課後の時間に「魁!二の丸隊」の勉強会が行われました。
2月に開催される水戸の梅まつりで、観光ボランティアとして活動するための大切な学習の時間です。
はじめに、委員長から本日の勉強会の趣旨説明と参考資料の紹介がありました。


その後は、グループごとに分かれ、それぞれ自主的な調べ学習に取り組みました。
本日のテーマは、大手門と二の丸角櫓(すみやぐら)です。
生徒たちはタブレットを活用しながら、歴史や見どころを調べ、自分なりの説明用スライドやメモを作成していきました。
梅まつり当日も、このタブレットを片手に観光案内を行うため、説明に使えそうな情報を丁寧に記録していました。












一方で、紙のメモ用紙にびっしりと文字を書き込む生徒の姿も見られました。
デジタルを活用する生徒、紙と鉛筆で考えを整理する生徒と、学び方は実にさまざまです。
こうして、身近な地域について興味をもち、自ら調べた知識を「伝える」場が用意されていることは、とても恵まれた学びの環境だと感じます。
梅まつり本番に向けて、一人一人が観光ボランティアとしてさらに成長していくことを楽しみにしています。
12/18 【閲覧注意】学校の生態観察日記(12/18) ※クワガタ幼虫か?
【役目を終えた木がつなぐ、新しいいのちの物語】
※画像は、昆虫の幼虫です。気分の優れない方は、読み飛ばしてください。
校内の木が伐採された際、その木くずの中から白く丸まった幼虫が見つかりました。
1枚目の写真は、木くずの中で見つかった幼虫の様子です。

↑いつもより、サイズを小さくしています。
普段は土や木の中で静かに過ごしているため、なかなか目にすることのない姿ですが、学校の敷地内にも、こうした小さないのちが息づいていることを教えてくれます。
この幼虫は、環境や様子から、クワガタの幼虫である可能性が高いと考えられます。
クワガタの幼虫は、朽ちた木の中で生活し、木くずを食べながら成長します。
落ち葉や倒木を分解し、自然の循環を支える、大切な役割を担う存在でもあります。
2枚目の写真は、幼虫を瓶の中で飼育している様子です。

↑屋外に放置されたままだと死んでしまうので、環境を整えました。
幼虫が食べる朽木や木くずを一緒に入れ、自然に近い環境を整えています。
外から見ると動きが少なく、じっとしているように見えますが、実は瓶の中で、次の姿へと向けて少しずつ準備を進めています。
役目を終えた木が、今度は新しいいのちを育てる場所になる。
そんな自然のつながりが、私たちの学校の中でも静かに続いています。
季節は確実に巡り、目に見えないところで変化が起きています。
12/17 【吹奏楽部】音で心を通わせて―アンサンブル県大会へ
【仲間と重ねた時間が音になる瞬間】
吹奏楽部のアンサンブルコンテスト県大会出場生徒は、いよいよ今週末にコンテストを控えています。
学校の部活動だけでは、限られた時間の中で中、各自で工夫をしながら技術の向上を図ってきました。
【クラリネット 三重奏】


いよいよあと数日後に、コンテストを控えて、練習は真剣そのもので、練習をしているところを撮影しに行ったのですが、空気が薄いのかなと思うくらいにその緊張感に呼吸が苦しく感じるような感じでした。
もうこれまで、数えきれないほどの曲の練習を重ねてきた生徒たちは、お互いのアイコンタクトや身体を少し動かすだけで、音の出だしがピタッと合う姿は、見ていて感動さえ覚えます。
そこに、これまでの練習時間の長さを感じるからです。
【打楽器 三重奏】



ソロコンテストと違い、アンサンブルは、曲を一緒に演奏する人との絶対的な時間の練習が必要になります。
そうした中で、よくここまで仕上げてきたなと驚きと感動を感じました。
出場する生徒の皆さん、これまでの練習の成果を発揮して、ぜひ納得のいく演奏をしてきてください。
12/17 未来に備える、大手門周辺の環境整備
【二中の広さを実感する斜面調査の様子】
大手門西側の斜面で、草刈り作業が行われています。
この作業は水戸市によるもので、今後、草刈りに加えて測量やさまざまな現地調査が予定されています。




↑やはりプロの草刈り作業は早いです。わずかな時間で、あっという間に雑草等がなくなりました。今後、測量等を行う予定です。
水戸城大手門の西側・北側の斜面は、本校の敷地にあたります。
大手橋から見える県道232号線沿いの斜面は、かなりの急斜面ですが、その上には多くの大木が生えています。
中には樹齢が古く、少し元気がないように見える木もあり、長い年月を感じさせます。
今回の作業は、今後の大雨などによる災害を未然に防ぐため、現地の状況を丁寧に確認し、必要に応じた対策を検討することを目的としています。
今すぐに危険が迫っているというわけではありませんが、将来に備えて、今のうちから適切な措置を講じていくことが大切だという考えに基づくものです。
こうした様子を目にすると、改めて水戸二中の敷地の広さや、水戸城址に位置する学校ならではの環境を実感します。
12/16 真剣なテスト、そして全力の部活動へ
【定期テストを終えて、放課後に戻る活気】
本日、定期テストが行われました。
1・2年生にとっては第3回目、3年生にとっては学年末テストにあたる大切なテストです。
この日に向けて、生徒たちは授業の復習やワークに取り組み、それぞれ準備を重ねてきました。
正門の開門を待つ時間にも、教科書や問題集を手に、最後の確認をする姿が見られ、テストに向き合う真剣な気持ちが伝わってきました。



テストが終わると、放課後の学校には再び活気が戻ってきました。
各部活動の様子を見てみると、特に運動部では、テスト期間中に我慢していた分を取り戻すかのように、真剣な表情で練習に打ち込む姿がありました。
(本日、見学に行けなかった剣道部・美術部の皆さん、ごめんなさい。)
好きなことに全力で向き合う生徒の姿は、見ているこちらにも元気を与えてくれます。

















一方で、今日は冷え込みが厳しく、部活動の時間帯は特に寒さを感じました。
これからの季節、体調管理にも十分気を付けながら、学習と部活動の両立を大切にしていってほしいと思います。
12/16 登下校を見守るパンジーの花
【学校の入口に、あたたかな色が戻りました】
学校の入口に、やさしい彩りが戻ってきました。
事務補の職員が丁寧に整えてくれたパンジーが、学校の入口を明るく彩っています。


黄色、紫、白など、色とりどりの花々が、毎朝の登校や夕方の下校を、そっと見守ってくれているようです。
冬の時期は、どうしても花の少ない季節になりますが、こうして花が並ぶだけで、校内の雰囲気が少し温かく感じられます。
生徒や来校される方の目に、ふと映るこの花たちが、心を和ませてくれているのではないでしょうか。


日々の教育活動は、教職員だけでなく、こうした環境を支えてくださる方々の細やかな働きによって成り立っています。
何気ない日常の一場面ですが、学校を支える温かな力を感じるひとときです。
12/15 【1年生】ダイレクター会議から生まれた学年レク
【ねらいをもって、ふり返って、次へ ― 1年生学年レクの報告】
本日、1年生の生徒会役員が校長先生に学年レクに関する報告書を提出しました。

皆さんは、12月3日(水曜日)のブログで紹介した、1年生の「ダイレクター会議」の様子を覚えていますでしょうか。
あの会議をきっかけに、1年生は学年レクリエーションの準備を進めてきました。
学年レクでは、
「自分の学級以外の人と交流すること」
「2年生になることへの不安を減らすこと」
という、はっきりとしたねらいが設定されていました。




当日は、(1)人探しゲーム、(2)ウインクキラーの2つの活動を実施しました。
どちらの活動も、学級の枠を越えて自然に関わることができるよう工夫された内容でした。
提出された報告書には、振り返りアンケートの結果も添えられていました。
「今日のレクは楽しめましたか」という質問には、なんと100%が肯定的回答。
「別のクラスの人と交流できましたか」という質問でも、98.8%という高い結果が出ていました(残りは見学者)。
感想には、「他のクラスの人と話すことができた」「友達が増えた」「またやりたい」といった前向きな声が多く並んでいました。
さらに報告書の最後には、「課題と今後の展望」もまとめられていました。
交流の広がり方や時間配分については改善の余地があること、次回に向けて工夫したい点などが具体的に書かれており、学年としての成長が感じられる内容でした。
レクリエーションは、やって終わりになりがちですが、今回はダイレクター会議を中心に、事前にねらいを設定し、活動を実施し、振り返りを行い、次につなげる、という学びのサイクルがしっかりと回っていました。
この経験は、これからの学年活動や、生徒同士の関係づくりにも、きっと生きていくことでしょう。


↑第1学年廊下に掲示されているダイレクター制度のイメージ図。
「学習ダイレクター」「生活ダイレクター」などが日々活動しています。
12/14 花がつなぐ、やさしい学校環境づくり
【学校を彩る小さな花と、静かな支え】
校内に飾るプランターの花が、少しずつ整ってきました。
今回植えられているのは、冬から春にかけて長く花を楽しめるパンジーです。


黄色や紫、えんじ色など、色とりどりの花がプランターいっぱいに並び、見ているだけで気持ちが明るくなります。
寒さに強いパンジーは、これからの季節、登校してくる生徒や来校される方々を、毎日変わらず出迎えてくれる存在になりそうです。
これらのプランターは、事務補の職員が一つ一つ丁寧に準備をしてくれています。
学校の環境は、こうした目立たない日々の支えによって、静かに、そして確実に整えられています。
忙しい一日の中でも、ふと足元に目を向け、花の彩りや、その背景にある人の思いにも気付いてもらえたら嬉しいです。
これから校内のさまざまな場所に飾られていく予定ですので、ぜひ登校の際や休み時間に見てもらえたらと思います。
12/13 【吹奏楽部】ホールに響いた冬のハーモニー ― 第26回クリスマス・コンサート
【音楽でつながる冬の一日 ― クリスマス・コンサート出演】
本日、市内小中学校水戸芸術館コンサート[第26回クリスマス・コンサート]が、水戸芸術館コンサートホールATMで行われました。
本校吹奏楽部も、この日に向けて準備を重ね、出演しました。
冬を迎え、日没が早くなるこの時期は、部活動の練習時間を十分に確保することが難しく、思うように練習が進まない日も多くありました。
そのような中でも、限られた時間を有効に使うために練習内容を工夫し、一つ一つ音楽を仕上げてきました。
このコンサートは、水戸市内の小中学校の吹奏楽部や金管合奏などの団体が一堂に会し、日頃の練習の成果を披露する演奏会です。
本校吹奏楽部は、ポップス曲を含む3曲を演奏し、クリスマスコンサートにふさわしい明るく華やかな演奏をホールいっぱいに響かせました。
学校や学年は違っても、同じ水戸市で音楽に取り組む仲間たちの演奏に触れることで、生徒たちは大きな刺激を受けたようです。
音楽を通してつながる、貴重な交流の場となりました。

↑コンサートという大舞台を無事終えて、皆いい表情をしています。
なお、吹奏楽部の一部の生徒は、今後アンサンブルコンテスト県大会への出場を控えています。
今回の経験を力に変え、次の舞台でも自分たちらしい音楽を届けてくれることを期待しています。
※コンサートホール内での撮影は禁止されているため、演奏中の写真はありません。ご了承ください。
12/12 【3年生】行政のプロへ届けた声 ― 水戸市への提言発表
【中学生が考える100年後の水戸 ― 政策企画課への提言】
本日、水戸まごころタイムの時間に、「水戸市への提言」が行われました。
水戸市政策企画課の職員の方を講師としてお迎えし、行政のプロに対して、各クラスの代表生徒が提言をプレゼンテーションする取組です。
はじめに、まごころタイムコーディネーターの教員から、講師紹介とともに、この学習のねらいや、身に付けてほしい力について説明がありました。
これまで積み重ねてきた学びを、いよいよ校外へ発信する場であることが、生徒にも伝えられました。


続いて、各グループによるプレゼンテーションが行われました。
生徒たちは、水戸市の現状や課題を若者の視点で捉え、「子育て」「人口」「交通」「教育」「観光」など、さまざまな分野で新たなアイデアを提案しました。









どの発表も具体性が高く、大人が聞いても納得させられる内容ばかりで、生徒たちがこの学習に真剣に向き合ってきたことがよく伝わってきました。
講師の方からは、「どの提言も大切な意見として持ち帰ります」との言葉があり、生徒たちの学びが行政へとつながった瞬間となりました。









質疑応答では多くの生徒が積極的に質問し、講師の方が言葉を選びながら答える場面も見られ、真剣さの中にも笑顔のある、貴重なやり取りが交わされました。












最後に、各グループの提言をまとめた提言書が代表生徒から手渡されました。


講師の方からは、「中学生でもここまで考え、表現できることに驚いた。非常にレベルの高いプレゼンテーションだった」との講評をいただきました。
三年間取り組んできた水戸まごころタイムの集大成として、本日の活動は大変実りあるものとなりました。



生徒たちは本日の学びを踏まえ、提言内容をさらに磨き上げていきます。
本日ご指導いただいた水戸市政策企画課の皆様、本当にありがとうございました。
魁!二の丸隊、始動――梅まつりに向けた勉強会
【二中だからできる“おもてなし” ― 魁!二の丸隊の熱い学び】
本日、来春の「水戸の梅まつり」で観光ボランティアとして活動するためのスキルアップ勉強会が行われました。
講師としてお越しいただいたのは、水戸市歴史文化財課の職員の皆さま。
大手門や二の丸隅櫓の歴史、案内する際のポイント、訪れる方が思わず「へぇ!」と言いたくなる豆知識など、盛りだくさんの内容でした。





水戸二中の伝統ある活動「魁!二の丸隊」。
昨年度も参加してくれた2年生に加え(もちろん新加入の2年生もいます)、今年も多くの1年生が参加し、すでにその表情や姿勢から「水戸市を盛り上げたい」「梅まつりを盛り上げたい」という熱い思いが伝わってきます。
勉強会では、どの生徒も真剣なまなざしで話を聞き、手元のメモがどんどん埋まっていきました。






さらに“大手門の内部”にも入れていただくことができました。
普段は一般公開されておらず、なかなか入ることのできない貴重な空間です。
生徒たちは目を輝かせながら内部を見学し、「すごい!」「こんなふうになっているんだ!」と驚きの声が上がっていました。
歴史文化財課の皆さんが来てくださったからこそ実現した特別体験で、生徒のテンションも一気に上がっていました。






質問する姿も多く見られ、学ぼうとする意欲が会場いっぱいに広がっていました。
ある生徒は、「歴史が好きで、水戸の魅力を自分の言葉で伝えられるのが嬉しい」と話していました。
水戸城址にある学校だからこそ実現できる、唯一無二の学びとボランティア活動。
生徒たちの“おもてなしの心”が、梅まつりを訪れる多くの方々に温かい印象を届けてくれるはずです。
梅まつり当日は、もしお見かけになりましたら、ぜひ二中生ボランティアに声をかけてみてください。
生徒たちが、一生懸命に水戸の魅力をご案内いたします。
(昨年度の当日の活動の様子)
「魁二の丸隊」の活動(水戸の梅まつり市内中学生ボランティア活動)
【追伸】
今回の勉強会は、水戸市の「いきいき出前講座」事業を活用して実施したものです。
この事業は、市職員の方が講師として学校や地域に出向き、行政の取り組みの説明や、専門的な知識・技術を生かした講座を提供してくれるものです。
本校では、この事業を積極的に活用し、生徒の学びを深める機会として大切にしています。
冷たい朝でも心はあたたかく ― 清掃ボランティア活動報告
【冬の朝にきらめく二中の力 ― 大手門清掃ボランティア】
本日、大手門清掃ボランティアの活動が早朝から行われました。
ここ最近は冷え込む日が続いていますが、今朝も例外ではなく、外に出た瞬間に思わず肩をすくめてしまうほどの寒さでした。
それでも、集合時間前には1・2年生のボランティアが次々と集まり、作業場所の確認を終えると、きびきびと活動を開始しました。



ほうきを持つ手がかじかむ中、それぞれの担当場所へ散っていく姿はとても頼もしく、朝の静かな城跡に竹ぼうきの音が心地よく響いていました。
とはいえ、落ち葉の量は先週よりもぐっと減り、冬の訪れを感じさせます。





ある生徒は「落ち葉がないとちょっとつまらない」と笑いながら話しており、季節の移ろいを感じ取っている様子がとても微笑ましく感じられました。







今日も地域のために、そして二中の誇りである大手門周辺の美しさのために、早朝から活動してくれた皆さん、本当にありがとうございました。
冬の冷たい空気に、温かなボランティア精神がしっかりと輝いていました。
12/11 【閲覧注意】学校の生態観察日記(12/10) ※越冬中スズメバチ
【倒木の中に小さな「冬の訪問者」】
校内の倒木のうろの中で、じっと冬を過ごすハチを見つけました。


体の大きさや模様から、スズメバチの女王蜂が越冬している可能性が。
スズメバチは秋に巣を離れ、女王だけが安全な場所を探して冬を越します。
木のうろは風雨を避けるのに最適で、冬の女王蜂はほとんど動かず、とてもおとなしい状態になります。


↑ちょっと見ただけでは、見つけられないと思います。
※これを見つけて、画像を撮るというのは、かなりの腕が要ります。よい子はまねしないように。
ただし、刺激を与えると危険な場合もあるため、見つけてもそっとしておくことが大切です。
自然豊かな二中では、冬でも生き物たちの営みがあちこちで見られます。
季節の小さな発見を大切にしたいですね。
12/10 【2年生】イメージを形に~石を使った抽象彫刻~
本校の美術室前には、小さなギャラリーのようなショーケースがあります。
現在は、2年生が制作した彫刻作品がずらりと並び、通りがかった生徒や先生の足を思わず止めています。

今回の課題は、直方体の石材の中に“自分のイメージする立体”を形づくるというもの。
同じ形の石からスタートしているのに、完成した作品はどれひとつとして同じものがありません。
背景と色が近く、少し見えづらい部分もありますが、よく見ると、生徒それぞれの発想やこだわりがくっきりと刻み込まれています。












ショーケースには作品だけでなく、制作の途中段階や指導計画も掲示されており、生徒たちがどのように思考し、試行錯誤しながら形をつくっていったのか、その学びの軌跡が伝わってきます。


「美術の時間が楽しみ」「今取り組んでいる作品の制作がマジでハマる」「活動の時間がもっと欲しい」
そんな声が聞こえてくる人気の美術の授業。
やってみたいと思わせる課題が、しっかりとここにあります。
12/9 【PTA】本との出会いを守る人たち ― 図書ボランティア活動
【図書館の舞台裏を支える温かな手】
本日、図書ボランティアの皆さんが、図書室の整備作業のために集まってくださいました。
本校の図書館には、月に数回、水戸市立図書館の職員の方が来校し、蔵書管理や書架整理を行ってくださっています。
今日はその来校日に合わせ、ボランティアの皆さんにもご協力いただき、図書室全体の大きな作業を進めました。


主な作業は、廃棄図書リストの作成と、廃棄する本のバーコード削除(読み取れないようにする処理)。
それから、書架の並び替えや図書室の環境整備など、多岐にわたりました。
今回廃棄となった本は、なんと400冊以上。
手間のかかる作業でしたが、皆さんの手際のよさで、作業がぐっと進みました。



↑こうしバーコードを読み取れないようにすることも廃棄処分の大切な作業
市の図書館職員の方からは、「いつもは一人で黙々と進めるので、手伝っていただけるのは本当に心強いです」と、感謝の言葉がありました。
また、本校の図書室は、昼休みに活動する図書ボランティア生徒によって日々支えられています。
多くの方の力によって、安心して本に親しめる環境が整っていることを改めて実感しました。
図書ボランティアの皆様、いつもありがとうございます。
12/9 学校の生態観察日記(12/9)
【二中山脈での冬の訪れ】
二中山脈を歩いていると、一面に広がる黄色の世界が目に飛び込んできました。
いちょうの葉が一気に落ちたようで、地面いっぱいに敷きつめられた光景は、まるで自然がつくった大きな黄色の絨毯のようでした。
近づいて見ると、一枚一枚の葉が陽の光を受けてほんのり輝き、足元からふわりと季節の香りが漂ってきます。
歩くたびに「カサ…」と心地よい音がして、思わず立ち止まってしまうほどでした。


落ち葉が一面に広がる静かな冬景色の中に、ひときわ目を引く淡いピンク色の実を見つけました。
これは マユミ(真弓) という木で、古くから弓の材料にも使われた丈夫な木です。
秋に色づいた果実は、冬になるとぱかっと割れて、中から赤い種子が顔をのぞかせます。
葉がすっかり落ち、枝だけになった冬の森では、この可愛らしいピンクの実がまるで「冬のアクセサリー」のように枝先を飾っています。



12/8 【2年生】冬でもアツい!柔道とバドミントンの授業より
【シャトルが舞うアリーナと畳の音――二中の体育時間】
現在、保健体育の授業では「柔道」と「バドミントン」が行われています。
今日は2年生の柔道の授業を見に行きました。




1年生から多くの生徒が柔道着を購入し、未経験の世界へ一歩踏み出していますが、2年生も大分慣れた様子です。
柔道着姿が畳の上でぐっと引き締まって見えました。
授業はまず「受け身」の練習から。
手のひらを畳に打つ音が体育館に心地よく響き、「ケガをしないために身につける大事な技」がしっかりと伝わってきました。
その後、基本動作を経て、この日のテーマは「大腰」。
先生が丁寧に技の入り方を説明し、生徒たちは二人組になって打ち込みの練習へ。
まだぎこちなさはあるものの、技が決まりそうになると嬉しそうに笑顔がこぼれ、「難しいけど楽しい!」という気持ちが伝わってきました。






一方そのころ、体育館アリーナではバドミントンの授業が展開中。
「誰でも一度は遊んだことのある競技」ですが、実際にネットを張り、正式なルールでプレーした経験は意外に少ないようで、ラケットにシャトルが当たらず苦戦する姿もちらほら。
とはいえ、男子も女子も関係なく白熱し、負けて悔しがる生徒、勝ってガッツポーズする生徒と、こちらも大盛り上がりでした。




気温はぐっと下がり、冬の訪れを感じるこの頃ですが、体育の授業はいつでも熱気いっぱい。
生徒たちの真剣な表情と楽しそうな笑顔に、こちらまで温かい気持ちになりました。
12/7 水戸ホーリーホックから届いた「勝利の贈り物」
【あの日の熱気をもう一度 ― 水戸ホーリーホックからの御礼】
先日、本校を会場に開催された「水戸ホーリーホック J2優勝・J1昇格報告会」。
その御礼として、本日クラブ事務局の方が来校し、素敵な記念品を贈呈してくださいました。



今回いただいたのは、
・実際の試合で使われたボール(選手のサイン入り)
・J1昇格記念Tシャツ
・J1昇格記念ポスター
の3点です。
どれも選手たちの想いが詰まった、とても貴重な品々です。
さっそく、本校玄関の入口にあるマネキンにも記念Tシャツを着せ、来校する皆さんにご覧いただけるようにしました。
制服と並んで飾られた青のTシャツは、とても存在感があり、玄関がぱっと明るくなったようです。


「生徒の皆さんにも是非見てもらいたいです。見えるところに飾ってくれると嬉しいです。」
と水戸ホーリーホックのスタッフも言っていました。
地域のプロチームからこうして温かいメッセージをいただけるのは、学校としても大きな励みになります。
あの熱気に包まれた報告会が二中グラウンドで行われたことは、私たちにとって忘れられない思い出です。
これからも、水戸ホーリーホックの活躍を学校全体で応援していきたいと思います。
【参考】
過去のブログ
(11/30) 水戸ホーリーホック優勝報告会二中グラウンドが青一色に
スーパームーンショーケース ―中学生が切り取る冬の夜空―
【「今日は月がきれいね」から広がる世界――生徒が撮った満月たち】
12月5日の投稿で呼びかけた「スーパームーン・フォトショーケース」。
短い告知期間だったにもかかわらず、想像以上に多くの生徒が写真を寄せてくれました。
では、作品を紹介します。

HN:匿名(1年)

HN:maruさん
rawファイルだったものを現存の形にしたので、トリミングとかはできてません、、、風景と合わせて撮ろうと思ってたんっすけど、うまくいかなくて月だけになっちゃいました。。。一眼レフです

HN:柑橘

HN:ベランダ寒い

HN:みくティーン
この画像はiPhoneで撮りました。

HN:パンダ

HN:匿名(3年)
月の出 16:26頃撮影

HN:しばふ
※無加工です古い機種で撮ったらこうなりましたw

HN:伊勢海老
太陽みたいに輝く月

HN:にくマンmoon
写真で見るより肉眼で見たほうが美しく映えるよという気持ちです

HN:月光

HN:しょこたん。
どれも個性が光る素晴らしい作品ばかりで、皆さんがどんな思いで夜空を見上げ、レンズを向けたのかを想像すると、とても温かい気持ちになります。
こうして生徒の皆さんが、ふと立ち止まり、夜空へ視線を向ける時間をもってくれたことが、何より嬉しく感じます。
月や星を眺めることは、天体や自然への興味につながる第一歩です。
実は、私自身は中学生の頃、理科の天文分野があまり得意ではありませんでした。
思い返せば、そもそも夜空をゆっくり眺める機会がほとんどなかったのだと思います。
校長先生は、何気ないタイミングで「今日は月がきれいね」とよくつぶやきます。
この一言には、目の前の景色に気付き、季節や自然を感じる心の余裕をもつ大切さが込められているのだと思います。
忙しい毎日の中でも、空を見上げてみる。
そんな小さな習慣が、世界の見え方を少しずつ豊かにしてくれます。
生徒の皆さんの感性が、これからも伸びていくことを楽しみにしています。
【番外編】
ぜひ、掲載して欲しいとのことでしたので、ご紹介します。

HN:maruさん
月じゃないんですけど、この前不思議な感じの気象だった時の雲海(?)と星です、綺麗だったので!
【3年生】(総合)提言づくりの発表会-「未来の水戸を描く」
【100年後の水戸へ届け! 学級代表を決める提言発表】
水戸まごころタイムでは「水戸市への提言 ~100年後も住みたいと思える水戸市を目指して~」をテーマに、これまで積み重ねてきた探究活動の集大成として、学級内での発表・投票会が行われました。
テーマのとおり、この活動は単なる「願い」や「お願い」ではなく、未来の水戸市をつくるための「提言」です。
生徒たちは、それぞれが抱く問題意識をもとに、具体的な政策や新しい取組のアイデアを発表しました。
どの発表にも、学習を重ねてきたからこそ生まれた視点がしっかりと盛り込まれていました。




生徒たちはこれまでに「水戸市第7次総合計画」を読み込み、水戸市が現在抱える課題や、今後目指している姿を理解してきました。
その上で、「観光」「人口」「子育て」「医療」「教育」「芸術」など、10を超えるカテゴリーから自分のテーマを選び、資料を調べ、分析し、スライドにまとめてきました。




今日は、その努力が形になる大切な日。
どの生徒の発表にも、将来の水戸を本気で考えた証があり、聞いている側も思わず引き込まれる内容ばかりでした。
そして本日の投票により、学級代表が決まりました。






↑発表を聞いた後は、観点に基づいて評価します。
その表情は真剣そのもの。
代表生徒は、今後、市の政策企画課の職員の方の前で、水戸市への提言を直接プレゼンテーションすることになります。
未来の水戸を、生徒たちが自らの言葉でデザインしていく——。
そんな瞬間が、いよいよ近づいてきました。
これからの展開がとても楽しみですね。
【1年生】性教育講演会を行いました
本日5時間目に1年生は講師の先生をお招きし、性教育講演会を行いました。


「性」とは何かを考えさせ、具体的な例をロールプレイの形で講演してくださいました。



生徒たちは真剣な表情で講演会を聞いていました。


自分ごととしてとらえ、考えることができました。
【生徒へ告知】「スーパームーン」フォトショーケース実施
【12/5】「スーパームーン」フォトショーケースを実施します。
※「ショーケース」は展示会を意味しています。
※こちらは、生徒向けの応募告知です。
保護者や一般の方は対象としておりません。
ご了承ください。
12/5の夜に、もしもスーパームーン(コールドムーン)があなたのいる場所から見えたら、画像を撮ってアップしてみませんか。
生徒のみなさんの素敵な、ドラマチックな画像を待っています。
【参加対象(応募対象)】
水戸市立第二中学校生徒のみ参加可能
【応募画像】
12月5日(金曜日)夜の月を撮影した画像(各自の端末やスマホによる撮影)
※1人1点の応募でお願いします。
【応募方法】
生徒の「全校掲示板」に告知したアドレスからGoogleForms経由で応募
【締め切り】
12月6日(土曜日)昼まで
【その他】
・コンテストはないので賞などはありません。
・応募された画像は、ブログ担当者が画像内容を確認して、できるだけブログにアップしようと思います。

自宅付近で撮った月。朝の6時頃です。朝日ではありません。(2025年12月05日)

こちらは前日の夜の月です。月なのに眩しい。(2025年12月04日)
12/5 今夜の満月と、スーパームーンのお話
【今日の満月、見ましたか?あしたはもっと特別な夜に…】
今夜の空には、とてもきれいな満月が浮かんでいます。
冬の空気は澄んでいるので、月の輪郭がくっきりしていて、思わず立ち止まって見上げてしまいたくなる明るさです。

「なんかいつもより丸い気がする…」
「今日の月、すごく明るい!」
そんな声が聞こえてきそうなくらい、きれいな満月でした。
それもそのはず、2025年最後のスーパームーン「コールドムーン」です。
12月の満月は、明日5日の予定だそうです。
テスト勉強の合間に、家に帰る途中に、ほんの数秒でもいいので空を見上げてみてください。
今日もあしたも、きれいな満月が
「おつかれさま」
と言っているように感じられるかもしれません。
寒いので、外に出るときは上着をしっかり着てくださいね。

ところで・・・。
■スーパームーンって何?
最近SNSなどで「明日はスーパームーン!」という話題を見ることがありますが、
来年、実際に“スーパームーン”と呼ばれる満月が見られるのは 2025年10~12月ごろ です。
スーパームーンとは、月が地球に近づいたときの満月 のことで、いつもよりちょっと大きく、そして明るく見えるんです。
満月の呼び方も月によって違うみたいです。
1月:ウルフムーン
2月:スノームーン
3月:ワームムーン
4月:ピンクムーン
5月:フラワームーン
6月:ストロベリームーン
7月:バックムーン
8月:スタージョンムーン
9月:コーンムーン
10月:ハーベストムーン/ハンターズムーン
11月:ビーバームーン
12月:コールドムーン
なので、明日見られる満月は、スーパームーンであり、12月の満月なのでコールドムーンです。

明日(12月5日)の水戸市は 晴れ時々くもり の予報です。
雲のすき間から月が見えるチャンスは十分にあります。
※Photos provided by Principal Fujieda.(写真提供:藤枝校長先生)
【3年生】3年生、本気の時間。実力テストで見えた「覚悟」
【静寂の中に響く決意―3年生、実力テストに挑む】
本日、3年生は実力テストに臨みました。

師走に入り、校内には少しずつ「受験生の空気」が濃くなり、3年生からは進路を見据えた緊張感が伝わってきます。
試験開始の合図とともに、一斉に問題冊子がめくられる音が教室に広がりました。
しばらくすると、静寂の中に「カリカリ…」という筆記具の音だけが響き、どの生徒も真剣そのもの。まっすぐ問題と向き合う姿が印象的でした。

私立高校入試までは、あと約1ヶ月。
「いよいよ始まる」という実感が、今日のテストを通してさらに強くなったのではないでしょうか。

実力テストの結果は、これからの学習の道しるべになります。
結果に一喜一憂するのではなく、しっかり分析し、自分の伸ばすべきところを確認して、ラストスパートにつなげてほしいと思います。
それぞれの進路に向かって努力を続ける3年生の姿を、これからも応援しています。
大手門清掃ボランティアの姿 寒さの中でも黙々と。
【朝の大手門に響く“二中のまごころ”―落ち葉清掃ボランティア】
本日、大手門清掃ボランティアの活動が行われ、1・2年生の約20名が早朝から参加しました。





この季節、自然豊かな二中では、毎朝のように落ち葉との“終わりなき戦い”が続きます。
どれだけ掃いても、気がつけば地面いっぱいに広がる落ち葉……。
それでも、生徒たちは竹箒を手に、黙々と作業を続けていました。
特に大手門付近や水戸学の道の白壁沿いは、多くの観光客が訪れる場所です。
歴史ある水戸城址を、少しでも気持ちよく歩いていただきたい
――そんな思いが、生徒たちの丁寧な動きから伝わってきました。





冷たい空気の中、落ち葉を集める竹箒の「サッ、サッ」という音だけが響く朝。
その姿は、ただの清掃活動以上のものであり、地域を大切に思う「二中美人」の心そのものでした。
参加した皆さん、本当にお疲れさまでした。
【PTA】PTA実行委員会を開催~次年度に向けて協議深まる~
【PTA会長を中心に活発な議論が進みました】
12月2日午後、PTA実行委員会が開催されました。
はじめに、PTA会長、そして校長よりご挨拶があり、その中で今年度の活動への感謝と、来年度へ向けた前向きな思いが語られました。



続く協議では、来年度の組織づくり(役員選考)などについて意見が交わされました。
今年度、組織改編を行ったこともあり、その確認事項についても丁寧に話し合われました。
また、学校からの連絡事項や共有すべき内容についても説明が行われ、充実した会となりました。


議長であるPTA会長を中心に、参加された皆様が熱心に意見を述べ、より良いPTA活動を目指して協働する姿がとても印象的でした。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
これからも学校とPTAがしっかりと連携し、子どもたちの健やかな成長を支えていきたいと思います。
※ご報告が遅くなりました。申し訳ありません。
二中の昼休み ~それぞれの場所で輝く昼休みの時間~
【教室と校庭に広がる「学び」と「笑顔」】
本日の昼休みの様子をお届けします。
二中の昼休みは、校内のあちらこちらで同時進行に“生徒の物語”が動き出す、何とも活気ある時間帯です。
まず校庭に足を運ぶと、曇り空の下でも元気いっぱいにボールを追いかける生徒たちの姿が目に飛び込んできました。
今日は少し小雨が混じる肌寒い天気でしたが、それでも生徒たちはそんなことを気にも留めず、笑顔で体を動かしていました。寒さよりも、友達と遊べる楽しさが勝っているようです。

続いて教室をのぞくと、1年生のダイレクター会議の様子が見られました。次回の学年レクリエーションについて、真剣に意見を出し合っている姿がとても印象的でした。
“どうしたら、いつも話す相手だけでなく、他のクラスの友達とも仲良くなれるか?”
そんな問いに向かい合いながら、学年全体を笑顔にするためのアイデアを練る姿に、頼もしさを感じました。


さらに別室では、毎年発行している文集「清流」の文集委員が編集作業の真っ最中。タブレットを手に、役割を分担しながら集中して作業を進めていました。
表情には少し緊張も見られますが、完成を想像しながら黙々と作業に向かう姿はまさに「編集者」。
出来上がりが本当に楽しみです。

廊下には、クリスマスをモチーフにした掲示物や、ボランティア募集の掲示など、工夫が光る作品が並びます。



↑こちらは、3年生フロアの自習室前のメッセージボード。
ディズニー好きの学年主任ならでは、ですね。
昼休みの時間にも、生徒たちの発想と創意が息づいていることを改めて感じました。
こうして見てみると、たった20分ほどの昼休みの中にも、運動・話し合い・創作・交流…と多様な学びと成長が詰まっています。
今日もまた、二中らしい温かい昼休みの景色でした。
※Photos provided by Principal Fujieda.(写真提供:藤枝校長先生)
学校の生態観察日記(12/3)
【冬に咲く、小さな春 ― 校内で見つけた季節外れの桜とタンポポと】
校内を歩いていると、足元にふわりと白い丸いものが。近づいてみると、なんと “たんぽぽの綿毛” でした。

寒さが日ごとに増していくこの季節に、まさか綿毛のたんぽぽに出会えるとは思わず、思わず立ち止まってしまいました。
季節の境目には、思わぬ発見や小さな自然の営みが隠れています。
桜は、本来であれば春を鮮やかに彩る花ですが、時折こうして冬にも咲くことがあります。
「返り咲き」と呼ばれ、木が持つ生命力や、気温の変化が影響して起こるものです。


(以前にも取り上げましたが、かなり花が咲き始めました・・・)
落ち葉が舞う季節に咲く桜は、どこか特別な存在感があります。
強く、優しく、静かに咲くその姿は、見つけた人の心にそっと灯りをともしてくれます。
【生徒会】生徒総会開催 生徒たちが自ら未来の生徒会をデザイン
【久しぶりの生徒総会役職名廃止・任期変更の議論が可決】
本日、生徒総会が行われました。
ここ数年、生徒総会を開く機会がありませんでしたが、今回は生徒会から「生徒全員で議論すべき大切な内容がある」との声が上がり、開催に至りました。
今回のテーマはいずれも生徒会の運営に大きく関わる重要な変更点でした。





主な協議事項は、「生徒会役員の役職名の廃止」と「生徒会役員の任期の変更」。
どちらも、生徒会組織のあり方を見直し、より柔軟で参加しやすい生徒会を目指すための提案でした。
協議の結果、提案は可決され、今後は修正された生徒会規約に基づいて運営が進められます。
今回の総会に向け、生徒会役員たちは何週間も前から準備を重ねてきました。
資料づくり、話し合いのシミュレーション、進行確認など、その丁寧な準備が、今日の真剣な議論と納得感のある採決につながったのだと思います。
生徒会が「自分たちの手で学校をよりよくしていこう」とする姿勢が、会場にしっかりと表れていました。
総会後には、今年度の「3年生を送る会」の概要も発表されました。



昨年度とはまったく異なる新しい企画が準備されているようで、会場には期待の雰囲気が広がっていました。
これからも、生徒主体の生徒会活動がより充実し、学校生活を豊かにしてくれることを願っています。
学校の生態観察日記(12/2)
校内の植え込みに目を向けると、ひときわ鮮やかなピンク色が視界に飛び込んできます。
冬の訪れとともに咲き始めるサザンカの花です。
サザンカは、冬の風物詩。寒さが厳しくなるほど、より鮮やかな花を咲かせると言われています。
これからしばらくの間、校内では多くのサザンカが見頃を迎え、冬景色に彩りを添えてくれるでしょう。
通りすがりにふと足を止めてみると、季節の移ろいがまた一つ、優しく心に触れてきます。




校内を歩いていると、ひときわ鮮やかな色が視界に飛び込んできました。
濃い紅色の花びらをふんわりと開かせたツバキの花です。
椿は、寒さの厳しい季節に少しずつ花を咲かせ、私たちに季節の移ろいをそっと知らせてくれます。
まだつぼみも多く、これからしばらくの間、校内のあちこちでつばのが見られそうです。

【2年生】歩く会 自己を見つめる~自分で描く未来の鍵~
11月28日(金曜日)第2学年で歩く会を実施しました
今回のスローガンは「自己を見つめる~自分で描く未来の鍵~」
仲間と励まし合いながら歩く中で得た経験や気づきを,
未来への扉を開く”鍵”として活かしてほしいという思いが込められています。

カウントダウンをしながら、当日の好天を祈ります(^_^)

当日はこれ以上ないというくらいの好天に恵まれました!
出発式では実行委員長のあいさつや校長先生のお話をいただいて、いざ出発!




見送りの先生方や保護者の方々に「いってきます!!!」


水戸駅ペデストリアンデッキで電車の時間を待ちます♪




まずは電車に乗り込み大洗まで!
一般の方に席を譲る姿も見られました!
自己を高める歩く会がスタートしていますね(^_^)
電車の中では素敵な田園風景を眺めながら楽しく移動しました!






大洗駅に着いて、人員点呼!さあ、歩く会のスタートです☆彡


歩き始めると、至るところにサポートしていただいている保護者の方々の姿が見られました
当日の道路工事の状況などを先回りして確認していただき、ご助言をいただきました!
ありがとうございます!!!




最高の景色を見ながら、テンションも上がっていきます!!!





きれいな海を眺めながら、友と語らい志を立てました
元気に歩き続け、無事湊公園に到着しました!
ここで昼食をとり、レクリエーションを行います!
昼食はクラスごとにまとまって、いただきました(^_^)






食後のレクリエーションは「ケイドロ水戸二中歩く会ver.」を行いました!
実行委員がルールを確認し、クラス対抗で行いました
まだまだ元気です(^_^)


湊公園では最後にクラスごとに集合写真を撮って、午後の部再開です!
お腹も満たし、楽しいレクリエーションも終えて、学校を目指して歩いて行きます


仲間の背中を押し、みんなで士気を高め、みんなでゴールを目指します!!!


後半は一人一人の将来やこれからの抱負をボードに書き、記念撮影★
そろそろきつくなってくる頃ですが、自分の思いを書き、笑顔を見せてくれるところが素敵です☆彡




いよいよ学校まであとわずか!水府橋を渡ると・・・

保護者の方々が横断幕を広げて、お出迎えしてくださっていました!


最後はクラスごとにみんなでゴー---ル!!!!!
到着式を終え、保護者の方々が作ってくださった豚汁をいただきました(*^o^*)
疲れた身体に染み渡る、とてもおいしい豚汁をありがとうございました!!!

約20kmの道のりを歩きながら、
仲良しの友、日頃あまり会話をしていなかった友とも語らいながら、
自己を見つめ、新たな自分や友の姿を見つけることができたのではないでしょうか
そして、今日一日の中でもたくさんの人たちに支えられ、応援してもらっていたのだと
強く感じることができた一日になったことと思います
今日の経験をこれからの学校生活や将来に活かしていってほしいと思います
体調が悪いながらも無理をして参加した人
足が痛くてつらくても、最後まで歩ききった人
仲間に励ましの声をかけた人
大きく成長できた一日になったと思います
残りの中学校生活を更に充実させていきましょう!
企画・準備、当日の交通誘導、豚汁作りなど
保護者の皆様に多々ご支援いただき、この行事が実施できました。
ご協力いただき、大変ありがとうございました。
ホーリーホック優勝報告会、各メディアで紹介
【熱気のグラウンドが紙面と映像に — メディア掲載のお知らせ】
本校を会場として開催された「水戸ホーリーホック 2025明治安田J2リーグ 優勝・J1昇格報告会」。
あの日の熱気と歓声は、今思い返しても胸が高鳴ります。
そしてその模様が、地域を代表する複数のメディアで大きく取り上げられています。
本校のグラウンドで、クラブの歴史に残る瞬間が刻まれ、多くの方々に発信されたことに、改めて深い誇りを感じます。
当日の様子が掲載されたメディアを、いくつかご紹介いたします。
【茨城新聞クロスアイ(Yahoo!版)】
J1 水戸旋風願う昇格“パレード”と報告会選手にファン大歓声(茨城)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac5c8d515470d2c20daf23db3ec26789e3213cc6
【茨城新聞クロスアイ(Yahoo!版)】
J1昇格水戸“パレード”市民、サポーターが祝福(茨城)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f55e210236887eb6c2374b255f86df855ed0b4b7
【NHKニュース(動画あり)】
水戸ホーリーホック J2初優勝とJ1昇格 水戸で優勝報告会
https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-1070029067
【毎日新聞(Yahoo!版)】
サポーターと喜び共有J2・水戸、初優勝とJ1昇格で優勝報告会
https://news.yahoo.co.jp/articles/91781936a8c72752e986c1aba2704cec8f31d972
【茨城新聞 動画ニュース】
J2初優勝水戸ホーリーホックがパレードサポーター2600人の前で優勝・昇格報告会
https://www.youtube.com/watch?v=7RTjk3kZPyQ
なお、本日(12/2)のいくつか朝刊(茨城新聞、読売新聞、毎日新聞は確認済)では、報告会が本校である旨が掲載されています。
大人の事情で、新聞記事をアップすることはできませんが、ここにご報告させていただきます。
多くのメディアに取り上げられたことは、地域の誇りである水戸ホーリーホックと、地域と共に歩む水戸二中の歩みが交差した、記念すべき証でもあります。
あの歴史的な一日に立ち会えたことを、学校としても大切にしていきたいと思います。
【2年生】救急救命講習を実施 ~命を守る学びの日~
【命をつなぐ力を育む — 2年生の救命講習】
本日、2年生を対象に救急救命講習を行いました。
今回の講習では「胸部圧迫による心肺蘇生」と「AEDの使い方」を中心に、命を守るために必要な行動を丁寧に学びました。
はじめに講師の先生から、救急救命の大切さについてお話をいただきました。




生徒たちは真剣な表情で耳を傾けつつも、目の前に置かれた救急救命キットに興味津々。
「早くやってみたい!」という思いが表情からにじみ出ていました。

いよいよ胸部圧迫の実技開始。
膝をつき、一定のリズムで5センチの深さまで力強く押し込む——単純に見えて、これがかなりハード。
2分間続ける練習では、「え、まだ?」「これ意外とキツい…!」といった声があちらこちらから。
それでも生徒たちは、真剣に、そして一生懸命に取り組んでいました。








AEDの講習では、シール(パッド)を正しい位置に貼ること、作動前には周囲の安全を確認することなど、「いざ」というときに必要な判断と行動を丁寧に学びました。
機械の力を借りながらも、人の冷静な判断が命を救うことを理解した様子でした。


講習後、ある生徒がぽつりと話してくれました。
「救急救命って本当に大変だと思った。でももしそんな場面に出くわしたら、自分にできることはやりたい。」
その言葉がとても頼もしく感じられました。



今日の学びが、いざというときに大切な命をつなぐ一歩になりますように。







