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1/28 【2年生】感情コアメモリー ~私たちの光る感情、見つけました~
【2年生の取組「感情コアメモリー」友達の良さと自分の頑張りを言葉に】
2年生では、現在「自己を高める月間」を実施しています。
自分の良さに気付き、友達の良さを認め合いながら、日々の学校生活をより前向きにしていくことを目的とした取組です。
その中で行っている活動の一つが、「感情コアメモリー」です。

この活動は、映画『インサイド・ヘッド』の表現からヒントを得ています。
映画の中では、主人公ライリーの心の中に「ヨロコビ」「カナシミ」「イカリ」「ビビリ」「ムカムカ」などの感情が登場し、強く心が動いた出来事が“コアメモリー”として積み重なり、ライリーの行動や性格を形づくっていく様子が描かれます。

私たちも同じように、「感情が強く伴う経験は、ただの記憶ではなく、その人の心の支えや成長の土台になる」と考え、日常の中にある“心が光る瞬間”を大切にしながら取り組んでいます。
学年廊下には、6つの色の「感情コアメモリー」が用意されています。
生徒は、自分が感じたこと、気付いたことに合う色の台紙を選び、メッセージを書き込みます。
イエロー(友達の頑張っていることなど)
ブルー(心の支えになったことなど)
ピンク(独自のアイデアや光り輝く個性など)
グリーン(楽しかったことなど)
オレンジ(自分が頑張ったことなど)
レッド(めちゃくちゃ頑張ったこと)

実際の書き込みには、こんな言葉が並んでいます。
イエロー:「○○さん、学級をいつもまとめてくれてありがとう」
ブルー:「○○、僕のそうだんにのってくれて、ありがとう」
ピンク:「○○くんのダジャレのセンス、すごいと思うよ」
グリーン:「○○さん、歩く会では、長い距離、大変だったけど、一緒にゴールできてよかった」
オレンジ:「今回のテストで、ワークをめっちゃ頑張った」
レッド:「今、全力で部活動を頑張ってる」
友達の良さを見つけて言葉にすること。
自分の頑張りを、自分自身でしっかり認めてあげること。

「すごいね」「ありがとう」「一緒でよかった」「自分も頑張った」——そんな一つひとつの言葉が、教室の中に少しずつ増えていくたびに、学級の雰囲気もやわらかく、温かくなっていくのを感じます。
生徒たちの気付きや努力は、普段は心の中にそっとしまわれがちです。
しかし、こうして“見える形”にすることで、「自分は大切にされている」「自分にもできたことがある」と実感し、次の一歩を踏み出す力につながっていきます。

これからも2年生は、日常の中にある小さな光を見つけながら、互いに支え合い、自分自身も高めていける学年を目指していきます。







