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なかよしタイムがありました!
11月5日(水曜日)、今日のロング昼休みには、縦割り班による「なかよしタイム」を行いました。校庭・体育館・教室に分かれて、全校児童が思い思いの遊びを楽しみました。6年生は班のリーダーとして、下級生に優しく声をかけたり、遊びの進行をしたりと大活躍。困っている低学年をそっと助ける姿がとても頼もしく見えました。どの班からも笑顔と元気な声があふれ、学年をこえて仲が深まる時間となりました。

こだまの会の皆さんの読み聞かせがありました!
11月4日(火曜日)、地域の読み聞かせ団体「こだまの会」の皆さんが来校し、朝の時間に読み聞かせをしてくださいました。子どもたちは、やさしい語り口と絵本の世界にぐっと引き込まれ、教室には静かで温かな時間が流れました。読書の楽しさや物語の奥深さを感じる、心豊かなひとときとなりました。「こだまの会」の皆さんは、定期的に本校へ来てくださり、季節に合ったお話や子どもたちに人気の絵本などを紹介してくださっています。
子どもたちは毎回、この時間をとても楽しみにしています。「こだまの会」の皆さん、いつも素敵な時間をありがとうございます。これからも読書を通して、子どもたちの想像力と感性を育んでいきたいと思います。

2025内原ふれあいまつりに参加しました!
11月3日(月曜日)、水戸市・内原町合併20周年を記念して開催された「2025内原ふれあい祭り」に、本校の4年生児童が参加しました。朝は体育館に集合し、発声練習などの最後の調整をしてから会場に向かいました。妻里小学校・鯉淵小学校との合同で「妻里小・鯉淵小合同合唱団」を結成し、外のステージで元気いっぱいに歌声を響かせました。合唱曲は、日本の美しい秋を感じさせる「もみじ」と、心に希望を届ける「ビリーブ」の2曲。「ビリーブ」では一部に手話を取り入れ、歌声と動きを通して想いを伝える素敵なステージとなりました。当日は多くの観客の皆さんから温かい拍手をいただき、子どもたちのきれいな歌声が会場に広がりました。これからも、地域とのつながりを大切にしながら、子どもたちの成長を見守っていきたいと思います。








