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「いしかわスタイル家庭学習」に関する資料,記事をまとめて見られるようにしました

11401_20191201_0001このボタンをクリックしてください。これまでの資料や記事を一覧して見られるようにしました。
今後も資料,記事は追加していきます。よろしくお願いします。

 
令和元年12月8日

「ドリルの宿題なし」へのご意見ありがとうございました!

保護者,地域の皆様へ
「いしかわスタイル家庭学習」へのご意見ありがとうございました。
ここ数日間の回答数が0でしたので,一旦アンケートは終了させていただきます。
皆様の気持ちに触れることができ,大変嬉しく,感激の日々でした。ご協力,本当にありがとうございました。
アンケートは終わりますが,まだ道半ばです。
ご意見はいつでも大歓迎です。
「うちではこんなことやりました!」とか「こんなアイデアどうですか?」など,ぜひお聞かせください!
一緒に「いしかわスタイル家庭学習」を創り上げましょう!子どもたちのために!私達のために!!
(校長)
令和元年12月8日

ご意見18(長文ですが,ぜひ!!)

保護者の方から,ご意見をいただきました。長文ですが,紹介します。ぜひ,お読みください。
<賛成>
この度の校長先生のご英断に心より拍手をおくりたい気持ちでいっぱいです。
 
我が家は、自学のみの宿題になってから、家庭での『ゆとり・笑顔・会話』が増えました
学童に通っていることもあり、帰宅はいつも18時頃。すぐに家事に取り掛かりながら、子どもの宿題の確認。
終わっていなければ、「どうして、学童でやってこなかったの!」と叱ることもしばしばで、残りの早く終わらせなければ…と焦る思いで家事をして、急ぎ足で夕食を食べさせて、宿題の続きをさせる日々の連続でした。
「子どもも一日頑張って疲れているのだから、せめて家庭ではゆっくり過ごさせたい小学生の間はのびのび育てたい。学力よりも、お手伝いや規則正しい生活など、生活の基盤をちゃんとさせたい。」
その思いとは裏腹に、親も子もゆとりのない毎日でした。
それが、この一週間で全く変わりました
笑顔と会話が増え、叱ることが減り、親自身も、声かけの仕方を工夫するよう心がけるようになりました。
子どもは、帰宅時にすでに宿題が終わっていて、ゆとりがあるからでしょうか、これまで何度言ってもなかなかできなかった、「お米とぎ、各部屋のカーテン閉め」のお手伝いを欠かさずしてくれるようになったばかりか、進んで庭掃除や風呂掃除をしてくれたり、時には一緒に夕食作りも。
私も焦って家事をする必要がないため、時間のゆとりができ、夕食後、短い時間ですが一緒に遊ぶ時間が持て、それでも21時30分頃に就寝できるようになりました。
心のゆとりから「感情に任せて怒鳴る」のではなく、「どういえば子どもは進んでできるようになるか?やる気を起こせるか?」と考えて言う努力を、私も持てるようになりました
「親が変われば子どもも変わる」、それが実感できた一週間でもありました。
 
また、我が子は幼いころから夢中になっているものがあり、自学の提出にまでは至りませんが、家でその専門書を読んだり(眺めたり)、自分なりに調べたりするようになりました。
その分野に興味のない私より大変詳しく、時には知識を披露して自慢します(笑)。
自分の好きなことなら、子どもはこんなにも興味を持って集中して取り組めるのかと驚いてもいます。
いつも目を輝かせながら話すその姿に、これは子どもの大きな自信(自己肯定感)に繋がると確信しています。
 
これらは、私たち夫婦が学力以上に子どもに望んでいたことです。この先、どうやったって受験戦争が待っているのなら、せめて今は、自己肯定感を育み、「生きることが楽しい、幸せ」だと感じてほしい。将来の自立に向けて、学力よりも「生活力」を高めてほしい。ずっと、そう思って子育てをしてきました。
また、学力向上の点においても、「温かな家庭基盤、規則正しい生活、集中力」は必須
今回の改革では、それが家庭・学校・子ども自身の努力次第で実行できるはず。校長先生の取組みには深く感謝しております。
 
HPを拝見させて頂いておりますが、反対意見の中には、「机に向かって問題を解く」ことが勉強だと思われる方も多いのかな?という印象を受けましたが、私自身は、「学びはどこにでも転がっている」と考えています。
例えば、一緒に調理をすることで、低学年なら野菜を切ったりゆでたりから「形や色の変化」、高学年なら「融点・沸点、水と油の温度上昇の違い」など、家庭科のみでなく、算数や理科に結びつけて学ぶこともできます。
生活に欠かせない入浴でも、「水の循環」だったり、身だしなみに興味が出てくる高学年の女子なら、お気に入りのシャンプーの成分に目を向ければ、「薬学・農学分野」への興味に広がるかもしれない。
サッカーや野球観戦をしながら「得失点差」・「勝敗率」の知識を得ることは算数の力に、
好きなことを、とことん調べることで、読書力(国語力)、広げ方次第で、社会に理科にも繋がっていく。
大学入試も、マーク試験ではなく、どんどん思考力を問われるような記述式に変わっていくと言われています。
これまでのような、「ただドリルを繰り返し、与えられた問題を解くだけ」では、その「考える力」はなかなか身につかない。
だからこそ、校長先生がおっしゃられるような、「自分で考え実践し、解決方法を考える力」は、これまで以上に必要になってくると、私は思っています。
学力を上げるためには、学校の力だけでなく、「いかに子どもに興味を持たせられるか」というような親の声かけ、親の努力もまた必要だと思います。
とはいえ、まだまだ私は知識も経験も浅く、子どもに興味を持たせるような、上手な声かけの仕方ができなかったり、逆に、子どもが興味を持って「やってみたい」ということに、私自身の知識がないがゆえ、うまく導いてあげられないこともしばしば。
だから、そういう「学び」に関する講演や勉強会、もしくは手引書などがあれば…と思っています。
 
ただ、そもそも生きる上で「学力」はどれほど必要なのでしょうか?
私事で恐縮ですが、偏差値至上主義の時代に学生時代を過ごし、中学では進学校に進むため、進学校に進んだら、センター試験で良い点数を取るため、何年も必死で勉強し、それでも大学は、「偏差値・センター試験の結果」重視で「行きたい大学」よりも「行ける大学」でなければ学校に願書すら書いてもらえない、進んだ大学で免許を取って卒業を迎えたら、就職氷河期の底辺で採用自体が「なし」、あっても100倍近い倍率。
「学力をあげることがより良い将来につながる」と信じて勉強してきたはずなのに、就職で心折れた私は、40を過ぎた今も、自分の人生に価値も目標も見いだせず、自己肯定感も低く自信がありません
また、昨今の事件でも、「勉強はよくできた」はずの人間が、犯罪を犯していることがとても多い。
我が子には、決してそのような道を歩ませたくはありません。
100点や一番は取れなくても、「自分にはこれがある」と自信を持てる何かを見つけて、「自分の力で未来を切り開く力」を身に着けてほしい「自己肯定感の高い人間」に育ってほしい、そう願っています。
校長先生がHPで書かれていましたように、「自己肯定感」が高いことは、これから生きる上でとても大切だと思います。
誰かが作ったテストで100点をとることができても、その力はいずれAIにとって代わるでしょう。
人間がAIに負けないもの、それは「人を愛し、愛されること」ではないでしょうか?
『人を愛すためには、自分を愛せないといけない』と良く言われます。
自分を愛すために必要なのが自己肯定感だと、私は思います。
自己肯定感が高い人間は、自分に満足しているから、誰かをいじめたり卑下したりすることもなく、人に優しくできる。自分の人生にも自信が持てる。それは、最終的には、学力があることより、幸せな人生に繋がっていく気がしてなりません。(誰でも、我が子に一番に望むのは「幸せな人生」ですよね?)
勉強ができること以上に、私たち夫婦が、我が子に望む姿でもあります。
ただ、これまでの宿題の在り方は、学力向上のみが重視されていたのではないでしょうか?
それを一番に重視する教育であったら、極論ですが、子どもは学力のみでしか人を判断できないようになるかもしれない。(あの子は勉強ができるからすごい、自分は勉強できないからダメな人間だ…など)
でも、学力は一つの指針ではあるけれども、人を判断する一番の材料であっては決してない
誰もが価値ある存在であることをお互い認め合ってほしい、そのためには、皆それぞれ、自己肯定感がなくてはならない。
今回の、校長先生が考える「自主学習の在り方」は、ただ学力についてのみでなく、上記の様に、私自身が、子育ての在り方を今一度考える機会を頂いたような気がします。今回をきっかけに、「自学の在り方=親が目指す子どもの将来像」を、親自身も模索しながら、一緒に考え、取り組んでいきたいと思います。
このような機会を頂き、心より感謝しております。

※こちらのご意見は,pdfPDFでダウンロード(pdf 726 KB)できます。

本当にありがとうございます。
読んでいて,心が震えました。涙が出そうです。ご理解いただいているんだなぁと,とても嬉しいです。
まだまだ課題はありますが,より良い「いしかわスタイル家庭学習」を創り上げたいと思います。(校長)
令和元年12月6日

全校朝会(表彰)がありました

IMG_1839
全校朝会がありました。陸上記録会・継走大会の表彰や,各種コンクールの表彰です。
みんな頑張っています!
壇上に上がった児童,フロアで起立した児童,全員が堂々としていました。

校長先生からは,「い・し・か・わ」から「し」「か」の2つお話がありました。
(1)「し」じょうぶな身体をつくる
かぜやインフルエンザにかからないようにしましょう。うがい,手洗い,しっかり食べてしっかり睡眠。
(2)「か」学力向上
自主学習にしっかり取り組んでください。素敵なノートができたら,校長先生にも見せてください。

ぜひ,ご家庭でも話題にしてください。
令和元年12月5日

5年生のノート「ベルギーのサッカー代表について」

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やった日時,タイトル,ふりかえりまでしっかり書かれています。
いいノートですね!
どんどん調べてほしいです。
令和元年12月5日

【抜粋・整理・編集版】「いしかわスタイル家庭学習」中間まとめ(2019年12月4日)

12月4日までの「いしかわスタイル家庭学習」のブログ記事を,私の実弟である龍彦(同じく教育関係者)が,これまでの経緯,反対意見,賛成意見などをまとめてくれました。
pdfPDFでダウンロード(pdf 1.60 MB)できます。ぜひ,お読みください。
令和元年12月5日

私の考える「学力」とは…

私は,こんなふうに考えています。
学力とは,「自分の未来を切り開く力」だと思っています。
自分を信じ,自分の感性を頼りに,集中して「学ぶ」。そんな子ども達を育てたいと思います。「いしかわスタイル家庭学習」の最終的な目標は,自己肯定感を高めることです。自己肯定感を高めることが,学力向上への道だと思っています。
極論を言えば,「100点を取ること=学力」とは考えていません。なぜなら,そのテストは誰かが作ったもの(指標)だからです。誰かが作ったテストで100点を取っても,その誰かを超えることはできないのではないでしょうか。テストという枠では測れないものが絶対にあるはずです。テストで測れるのは,100点満点の知識や,100点満点の技能…でしかないと思います。テストの点数は,「学力」の中のほんの一部分を視覚化したデータだと思います。
今,必要なのは,自由な発想で未来を創り上げる感性です。
とは言え,点数を取る必要もある…そこが,悩ましいところです。しかし,AO入試なども導入され,大学入試も変わってきました。高校入試も変わるでしょう。求められる学力観がどんどん変わってきています。必要なのは,バランス感覚なのかもしれません。
この「いしかわスタイル家庭学習」の最終目的地は,子ども達の未来です。自己肯定感を高め,未来をぐいぐいと生き抜けるようにしてあげたいのです。

ただ,模索段階なのは否めません。
皆様からのお力もお借りしながら,より良いものを作っていきたいと思います。(校長)
令和元年12月4日

自主学習ノートの紹介

自主学習ノートの一部を紹介します。
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おうちの方からの温かいコメントがいいですね!
今日までのアンケート結果は,次のようになります。
キャプチャ
保護者の皆様,アンケートへのご協力ありがとうございました。
お忙しいところ多くのご意見をいただきました。本当に感謝いたします。
さて,まだアンケートは終わりませんが,大体の意見が出尽くした感じがあるのと,大体の傾向がつかめたと思いますので,ここで,ご意見へのコメントはちょっと一休みさせてください。今後のご意見については,後ほどまとめて紹介させていただきます。(さすがに,師走なので業務が立て込んできました。)
今後も,取り組み状況等については適宜発信していきます。よろしくお願いします。(校長)
令和元年12月4日

ご意見17

<賛成>
・市外の小学校に子どもが通う保護者です。新聞でドリル廃止の記事を読み、素晴らしい決断だと感銘を受けました。 繰り返し学習を否定するつもりはないのですが、学習ではなく作業になっていると感じていました。3回目ともなると、答えを覚えてしまっているようですし。あと、ドリルの弊害と感じているのが、ドリル以外の問題がテストに出て、間違うと「習っていない!」と言い訳することです。読み書き計算は学習の基本でしょうが、これだけしか出来なかったら、AIにはかないません自分の気持ちを正確に表現できたり、先入観を持たずに物事を観察したり、話し合いをまとめる能力を身に付けて欲しいと願っています。失礼を承知で書きますが、石川小の校長先生は教育の世界では異端児のような扱いだったりするのかもしれませんが、間違いなく最先端を行っていると思います。反対意見も多いかと思いますが、是非継続して下さい。うちの学校でも問題提起していこうと思います。


市外の方からもご意見をいただきました。嬉しいですね。インターネットを介しているからこその交流です。一昔前なら,不可能でした。
おっしゃる通りだと思います!このような考えをお持ちの方がいてくれて,感激です。
これまでの宿題スタイルは,もう何十年も続けられてきたものです。「ドリルに意味があるのか」「負担が多すぎないか」等々,疑問が湧いてきても,中々検討することができずにいました。その間,バブルが弾け,ジャパン・アズ・ナンバーワンと言われたのも今は昔,GDPでは中国に抜かれてしまっています。どんどん存在感が薄くなっているような気がします。世界の流れから取り残されそうで,私個人的には非常に危機感を抱いています。世界が変化しているのに,学校はほとんど変化してこなかったと思います。(言いすぎかも知れませんが,)ドリルをやっているだけでは,世界には勝てないと思っています。今こそ,感性が大切にされるべきなのではないでしょうか。「不思議だな」「面白そうだな」「美しいな」「やってみたいな」という感性です。
だから,「ドリル宿題の廃止」を決断したのです。
とはいえ,まだまだ課題が多く,新たな課題も次々に見つかります。「いしかわスタイル家庭学習」の確立には,もうしばらく時間がかかりそうです。ご迷惑をかけて申し訳ないです。でも,楽しいです。皆さんと一緒に考えることが…。
ご意見をくださっている皆さん,このブログを読んでくれている皆さん,今まで以上に石川小学校を身近に感じていませんか?
いつの間にか,学校運営に参画している気分になっていませんか。
当ブログに,皆さんの声を紹介している理由が,ここにあります。
賛成の方も反対の方も,このブログを見ている方すべて,すでに,もう,石川小学校の運営に参加しているんです。
もっともっと学校は変われると思います。それは,皆さんがいるからです。

「異端児」ですか!私には,褒め言葉です。嬉しいです!(校長)
令和元年12月3日

ご意見16

<どちらとも言えない>
・低学年と高学年に子どもがいる親です。家庭学習の習慣が概ねついて、何をやるべきかだいたい理解し身に付いている上の子は、この形はとても好ましく感じます(漫然とドリルをやるのは、本当に無駄と感じていたので)が、下の子は正直大変です。学童で宿題を終わらせて帰ってくるのですが、学びたいこと、やるべきことがまだよくわからず、とにかく早く終わらせたい一心で適当な内容で終わらせてきます。家でノートを見て、直すべき部分を伝えたり、追加で足りない部分をやるよう促しますが、家では時間があまりとれないこともあり、本人もやり直しに納得いかず(先生から言われるのと親から言われるのとでは、大分反応が違ってしまい…)、親も時間がないからいらいらしてしまい(早寝しないと朝また起きない、というあせり)。 やる内容は、朝相談することにして、多少親のアドバイスを入れて、やるようにしましたが、漢字の(というか、ひらがな、カタカナも含め)直し(とめ、はね、はらいのみではなく、丁寧にきれいに書くことの大切さ)は、親からの注意では反抗されてしまいます。家庭でも、低学年のうちは、親もやる内容に関して注意を払いますが、文字を丁寧に正しく書くことに関しては、やはり先生にもみていただきたいと感じています。 高学年の児童にとっては、非常に有用なやり方だと感じています。 低学年で、もう少し何か学校側でも工夫をお願いしたいです。


<反対>
ドリルの宿題何回もやる事で出来るようになったし、好きな課題をやる事はとてもいい事だが、出来ない漢字、算数をこつこつとやっていかないと身につかない。好きな課題で調べる様な事まで、結局出来ない。結局、算数や漢字ばっかり自学でやらないと覚えられないから。宿題はあった方がいいと思います。そして、好きな課題をやった方がいい。やりたくない子はどちらにしても、嫌々やる事には変わりはないんだから。

学校から宿題がないと自分からやらない。 また、好きな事しかしない繰り返しやらないと身に付かない塾に通わす事も考える


ご意見ありがとうございます。
ここまでのご意見を伺っていると,低学年での課題があることが分かります。まだまだやり方が不十分なのかも知れません。改善を図っていきます。
「とにかく早く終わらせたい」「自分からやらない」「宿題を嫌々やる」という子ども達の姿は,今までのドリル宿題の出し方に問題があったのではないかと思っています。自分だけの「学び」に対して,そのような姿勢をとらせてしまっていたんだなぁという反省の気持ちです。子ども達にとって大切な時間を奪っていたのではないかと,申し訳ない気持ちでいっぱいです。
子ども達が,意欲をもって主体的に「学ぶ」ことは,大人になってからの生き方に大きく影響すると思っています。「誰かに与えられた未来」を生きぬくのではなく,「自分が自分に与える未来」をエネルギッシュに生き抜いてほしいという思いがあります。この取り組みは,簡単にはいかないと思っています。もう少しチャレンジの時間をいただきたいと思います。
漢字・計算の基礎・基本については,学校でしっかりと定着させていきます。月例テストやワークテストのより良い活用についても,今後検討する必要があると思っています。
「いしかわスタイル家庭学習」は,いわば,ドリル宿題を含めた家庭学習の「アップグレード」です。

最後に,「塾に通わすことも考える」…ですか。
子ども達の学力向上は,学校としての最優先課題の一つです。学力がしっかりとつくよう,学校でしっかりと指導していきたいと思います。
その上で,もう一度お考えいただけるとありがたいです。(校長)
令和元年12月3日

ご意見15

<賛成>
・先日の校長先生のお話をお聞きして、そう、そう、と思いました。ドリル学習がどうということではなく、以前から、やりたい勉強があるのに、やらなくてはいけない勉強があって、時間が足りない、学力にあった勉強ができなくて、伸びていかない、という思いがありました。 いろいろな意見はあると思いますが、私は、子どもの未来が開けたようで、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。


寒い体育館の中,聞いていただいたんですね。ありがとうございます!
私たち石川小の教職員一同は,子ども達の未来を開きたいんです!
未来にばたく子ども達を育てたい!その一心です。
皆さんと一緒により良い「いしかわスタイル家庭学習」を創り上げたいと思っています。(校長)
令和元年12月2日

ご意見14

<どちらとも言えない>
・良いか悪いかはもう少しやってみないことには分からないですよね。 とりあえず、今は様子見ですかね。


<反対>
自主学習だけでは学力が維持できるとは思えない。自主学習にするならば、担任の先生の力量で変わってくると思いますが、力量がバラバラなので、クラスによってモチベーションの保ち方が変わってきてしまうと思います。


ご意見ありがとうございます。
3月までが試行期間となっております。様子を見ていただけるとのこと,非常にありがたいです。その間,良い方法を見つけたいと思います。

「ドリル学習に取り組んだ方が,学力は維持できる」ということですね。また,「自主学習の効果は,先生の力量にかかっている」ということになりますか。自主学習への取り組ませ方については,これからも研修を深めていく必要があると思います。
子ども達の学力の向上は,学校とご家庭の連携の下,達成できると考えております。皆様からのご意見をたくさんいただいて,より良い方法を考えていきたいと思っています。ご意見お待ちしております。(校長)
 
令和元年12月2日

学校だより12月号(No.9)訂正版をお届けします

R1_学校だより_09(12月号)
学校だより12月号(No.9)訂正版をお届けします。先行公開したものには,内容に不備が見つかりました。お詫びして訂正いたします。
PDFは,「学校だより」のページからダウンロードできます。
 
令和元年12月2日

ご意見13

<賛成>
漢字、計算、個々で学習の習得の差があることは確かであり、それでもドリルという一斉に同じ宿題が出されるということは、違うのかな、と思います。なかなか宿題にとりかからない、やっても進めるのが遅くて何時間もかかった、夜中までかかった、など、勉強をイヤイヤやっている、やらされているという環境は良いものとは言えません。しかし、ドリルというものは、昔からあるもので、今でも全国ほぼどの学校で取り入れている学習材料ですよね?。それにはやはり、ドリルをやる意味が必ずあるわけであって、ドリルを全く宿題としてやりません、と言われると不安があるのが全ての親の本音だと思います。これまで通りドリルの宿題を出すとすれば、決められた学年ごとの学習時間内で、無理せず出来るところまでをやれば良いのかなとも思います。その日疲れていたり、別な学習をしたければ、そちらをやれば良いし、ドリルを「宿題」という名目ではなく、チャレンジとして何番をやってみよう、という感じで家庭学習として一応提示して下さると、特に低学年には良いのかなと思います。私も東京の麹町中学校のテレビ番組をみました。物凄く共感するものがあり、こんな大胆なことをして下さる校長先生は素敵だなと思ってみていました。なので、今回の石川スタイルの新しい取り組みは、個人的にとても魅力を感じています。ただ、麹町中学校は宿題、定期テストを廃止した代わりに小テストを増やしたとあります。石川スタイルでは、ドリルをやめます、その代わりに…が不十分なので、不安を感じる親が多いのだと思います。ドリルの代わりに自主学習ノート、とはならないですよね。そこを改善して頂けると、より多くの方に納得して頂けるのではないかと思いました。


ご意見ありがとうございます。夜遅くに書いていただいたようです。スマホで書かれたのかなと思いますが,さぞかし時間がかかったのではないかと思います。「子どものために!」という気持ちがびしびし伝わってきます。読みながら,とても嬉しい気持ちになりました。石川小の保護者は,すごい!!
文意をまとめると,次の4点になると思います。
(1)漢字、計算、個々で学習の習得の差がある
(2)ドリルをやる意味はある
(3)ドリルも家庭学習として一応提示すると良い
(4)ドリル(反復練習)の代わりになるものを考えるべき

さて,(1)は全くその通りだと思います。ドリル宿題の同じ課題を一律に出すのはどうか,ということですね。これを改善するため,「(一律の)ドリル宿題をなくす」と,うたったわけです。(2)(4)についても同感です。学習には反復すべきものもあります。しかし,これまでの宿題では過度のドリルが問題になっていたという一面があります。ドリルを否定するわけではなく,適宜利用するのが効果的ではないかと考えます。そして,(3)ですが,非常に建設的なご意見です。自主学習が身に付いていなかったり,教師側から「これをするべき」というときに,ドリルを提示することは良いと思います。ドリルに縛られないような,家庭学習の在り方としても検討すべきところです。
先日,某市(水戸市ではありません)の公立小学校の校長先生とお話をしていたら,「うちでもドリルの宿題はないよ。」とのこと。じゃあ,ドリルはやらないんですか?と聞いたところ,「授業の中でやってしまうんです。その方が,効率がいいんです。」と,おっしゃっていました。授業の中でしっかりと基礎を身に付けさせて,その後「もっとやりたい!」児童は家庭学習でやってくる,ということです。
「いしかわスタイル家庭学習」も,まだまだ工夫する必要があると思います。
皆様からたくさんのご意見をいただくことができるのも,インターネット,スマホ等の発達のおかげです。すごい時代に生きているんだなぁと改めて思います。(校長)
令和元年12月2日

「いしかわスタイル家庭学習」の記事を一覧できます

「いしかわスタイル家庭学習」の記事をカテゴライズして,一覧で読めるようにしました。下の図を参考にして,カテゴリータイトルのアイコンをクリックしてください。PCなら左側上部,スマホなら一番下までフリックしていただくと見えてきます。
いしかわスタイル家庭学習
私達,石川小学校の教職員は,この「いしかわスタイル家庭学習」をより良いものにしていきたいと思っています。ご意見,ご提案などがありましたら,気軽にご連絡ください。お待ちしております。(校長)
令和元年12月1日

ご意見12

<反対>
大いに反対です。 入学したてで先ず何をやればいいかが分からない子どもに自主学習は無理でしょう。 また、高学年にしてもドリルをやった上での自主学習は賛成ですが、自主学習のみでドリルをやらなくなってしまっては基本の欠如に繋がり、公式だけの暗記になってしまうのではないかと心配です。 勉強は基本を理解して初めて応用に繋がるのであり、基本を疎かにして応用の理解はあり得ません基本の反復は勉強の基本だと思います。


ご意見ありがとうございます。
「いしかわスタイル家庭学習」が始まって,2回めの土日が終わろうとしています。「意外と大変」「低学年には無理なんじゃないか」「何をさせたら良いか分からない」などの意見も出てきました。いろいろな意見を伺えることに大変感謝しております。
前にもお伝えしましたが,保護者の方と私達教師の思う方向は同じだと思っています。
それは,「子どもの未来ファースト!」ということではないでしょうか。
私達は,そのために,ドリル宿題から自主学習へと大きく舵を切りました。新たな船出と言ってもいいかも知れません。
この取組を順調に進ませるためには,賛成の意見も,反対の意見もどちらも大切です。どんどん意見をください。

さて,低学年の自主学習ですが…,
「いしかわスタイル家庭学習の手引」にありますように,何をやったら良いかわからない児童に対しては,必要に応じて課題を出すとしております。担任の先生と,まずはご相談ください。
また,「基本の定着は学力の基本」は,その通りです。授業で身につけるべきところです。まだまだ授業改善が必要かもしれません。私達教職員が努力すべきところです。学習内容の反復(ドリル)につきましては,児童個々の習熟の度合いが異なりますので,原則として同じドリル課題を一斉に過度に全員に与えない方針です。ご理解いただければありがたいです。(校長)
令和元年12月1日