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読売新聞に,本校の取り組みが掲載されました!

新聞記事
11月24日(日曜日)付の読売新聞茨城版のページに,本校の取り組みが掲載されました。
webアンケートでは,今現在,次のようなご意見をいただいております。ありがとうございます。ご意見をいただくことで,さらに良いものに修正できると思っています。
本校は,「地域とともにある学校」(コミュニティ・スクールのことです。学校だよりNo.5を,今一度ご覧ください)をめざしています。学校,保護者,地域が一体となった教育を進めていくためには,沢山のご意見をいただけることがありがたいことなのです。
<賛成の立場から>
先生に怒られるからやらないといけない,だと身につかないと思う。 だからドリルの宿題がなくなれば自分にとっての勉強法も見つけられるだろうし、プラスになると思う。
自主性を重視するという、豊田校長のお考えを尊重致します。ご指導宜しくお願い致します。
なんでもやってみることが大切だと思います。だめだった場合は、もとに戻せばよいと思います。
それぞれの子どもに合った学習スタイルがあるので、全員がやらなくても良い。
ドリルをやる、やらないは本人の自由で、今後やらなくても叱るようなことはせずに、ただ、きちんとやってきた子に対してはチェックしたり、評価するほうが良いのでは思いました。こどもも、先生にみてもらうことで、モチベーションがあがるように思えます。

<反対の立場から>
自分で宿題を考えると、同じような事しかやらない。本を写すだけ等。
・今まで毎日出ていた宿題をいきなり全てを自分でというのは、なかなかうまく管理出来ることばかりではないと思います。出来ることなら、週に何回か宿題を出さないことから始めてもらえたらと思いました。また、親が漢字のチェックをするのも、とめはねはらいなど、こどもも先生から言われればすんなり納得しますが、親に言われると反抗することもあるかと不安を感じます。
令和元年11月24日
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