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令和7年度新規採用教員〔初任者〕研修講座(第14回)を実施しました
2月12日(木曜日)に令和7年度新規採用教員〔初任者〕研修講座(第14回)を実施しました。
今回は1年間の研修のまとめとして「1年間の研修の成果と次年度への課題」,「2年次研修に向けて」について協議しました。受講生共有のスプレッドシートを用いて1年間の研修を振り返りながら「教科指導における成果と課題」を中心に協議しました。また,「今,大切にしたいこと」と題して,総合教育研究所長が講話をいたしました。講話においては,「希望をもって教員を目指し,1年間を過ごした経験を自信にするとともに,教員を目指した熱意と初心を忘れずにこれからも共に頑張ってほしい。」という思いや,次期学習指導要領における論点整理について触れ,これからの教員に求められることについて受講生に語りかけました。
受講後のアンケートでは「1年次では,学級経営や教科指導など,基本的なことをたくさん学ぶことができました。同期の人たちと協議したり,他愛もない話をしたりするのが有意義で楽しい時間でした。2年次では特に,道徳教育に力を入れたいです。今道徳の指導方法が定まっていなくて,どうすればもっとよく出来るか考えている状態なので,研修を通して自分や児童に合う道徳の授業を学んでいきたいです。」(小学校教諭),「2年次研修では,学級活動や道徳教育がメインになるが,初任者研修で学んだ児童がわくわくするような導入,自分ごととして考える授業を展開できるように初心を忘れずに頑張りたいと思う。そして,総合教育研究所長の話にもあった『児童一人一人をよくみる』,『学び続ける姿勢』,『聴く耳受け止める心』を持ち続けて,良い教員を目指し続けたい。」(小学校教諭),「学級経営では,生徒がこの学級で良かったと思えるような学級を作っていきたい。そのために一人ひとりの頑張りや取り組みを称賛して,自分から学級のために行動できる生徒を育成していきたい。逆に人を傷つけたり,迷惑をかけたりする行為を見逃さずに,毅然とした態度で対応し,子どもから大人への成長を後押ししていきたい。」(中学校教諭)という回答が見られ,1年間の研修の振り返りを行うとともに,それぞれの目標に向け,研修で学んだことを次年度に生かしてさらなる向上を目指していこうとする姿が見られました。

【協議「1年間の研修の成果と次年度への課題」】

【所長講話「今、大切にしてほしいこと」】
令和7年度中堅教諭等〔前期〕資質向上研修講座(第8回)を実施しました
2月6日(金曜日)に令和7年度中堅教諭等〔前期〕資質向上研修講座(第8回)を実施しました。
今回は教科別研修の最終回として,教科ごとのグループに分かれて実践発表と意見交換を行いました。今年度は「主体的・対話的で深い学び」の充実に向けた授業について1年間をかけて研修してまいりました。先生方はそれぞれの学校や学級の子どもたちの実態に合わせて単元計画の作成や,授業づくりを行い,互いに刺激を受けた実践発表となりました。
受講した先生方からは,「自分と異なる校種や学年,また様々な状況におかれている先生の実践を聞くことで,実態から課題を見つけ,どんな力を子どもに身に付けさせるべきかを適切に判断することが本当に大切なのだと改めて実感した。これからも児童の様子をよく見取り,児童や学級に合う手立てをうち,大きく成長するような支援をしていきたい。」(小学校教諭),「様々な思考ツールの活用,地域教材の活用など,授業実践が充実していた。知識を身に付け,それを活用して生徒主体で共有しながら,1つのものを作り上げるといった実践もあり,次年度以降,私も実践してみたいと感じた発表が多かった。」(中学校教諭)という声がありました。
1年間の研修で学んだことを今後の授業づくりに生かしていただければと思います。


令和7年度中堅教諭等〔後期〕資質向上研修講座(第6回)を実施しました
1月29日(木曜日)に令和7年度中堅教諭等〔後期〕資質向上研修講座(第6回)を実施しました。今回は,聖徳大学 心理・福祉学部長 山口 豊一 様を講師としてお迎えし,「児童生徒や保護者との関わりに生かすカウンセリング」について講義を頂きました。「自立とは依存しないことではなく,依存先を増やすことだ」(小児科医 熊谷晋一郎氏)という言葉から始まった研修では,児童生徒や保護者に対してどのように支援していくかについて学校心理学の面から講義していただきました。また,受講した先生方は,自身の経験と照らし合わせながら積極的なグループ協議をしました。
受講者アンケートには,「『傾聴』をキーワードに,子どもたちに寄り添いながら,行動の背景にはどんな理由があるのか,どんな支援をしたらいいのかを考え,実践していきたいです。」(小学校教諭),「『理解すること』が大切だと,改めて思いました。生徒・保護者・同僚,それぞれに考えや思いがあり,表出しているものがあると思うので,まず『理解すること』を大事にしていきたいと思います。」(中学校教諭)などの感想がありました。
研修後半では,1年間の研修の振り返りを行いました。グループごとに分かれ,1年間の実践の成果や課題,次年度の展望について話し,意見交換を行いました。
1年間の研修についての受講者アンケートには,「様々な大学の先生方や関係機関の方からの講話を聞けたことが大変勉強になりました。毎回グループワークで多くの先生と意見を交流できたことも,参考になったり情報共有できたりしてよかったです。」(小学校教諭),「改めて組織の中で中堅になったことを実感し,若手とベテランの間をつなぐ役割を担っていることを実感した。これからの学校運営の中核となることを実感できた。自分のやるべきことはもちろんだが,組織の潤滑油として活躍していきたい。」(中学校教諭)などの感想がありました。
今年度の中堅教諭等〔後期〕資質向上研修講座は今回で最終となりますが,1年間の研修で学んだことを,今後の職務に生かし,これまで以上に高い志を持ち,専門性を高める努力を惜しまない,信頼される教師を目指していただきたいと思います。








