9日（火）、7年ぶりに満開の桜が咲き誇る中で第40回の内原小入学式が行われました。新入生は音楽とともに初々しい姿で入場しました。入学承認では、呼名に対してやや緊張した面持ちで返事をしていました。校長は式辞で、学校はいろいろなことを学ぶ場所であり、その中で困ったときは助けを求めてほしいと述べました。これから、子供たちが安心して学校生活を送れるように、見守っていきたいと思います。

新入生呼名　　　　　　　　　　　　　　式辞を述べる校長

教科書を受け取る新入生代表児童　　　　歓迎の言葉を述べる6年代表児童