SCの鈴木先生から「中学生の発達・成長期によくみられる困りごと」についての資料をいただきました。
本校の先生方も夏季休業中に、鈴木SCによる研修を受講したところです。



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からご覧になることができますので、興味のある方は、ご一読ください。
 

８月２９日（月曜日）、今日から2学期が始まりました。
 
生徒代表の1年小林さん、2年山口さん、3年滝さんの「2学期の抱負」では、
「勉強と部活動を両立させたい」「受験生として自覚をもって生活したい」
「体育祭などの全校での学校行事を頑張り、実り多い2学期にしたい」等の発表がありました。
  　　
 
 
校長先生からは「各行事の全校開催に向けて、日々の感染予防をもう一度見直しをして、
予防への意識を高めた生活をしてほしい」との話がありました。
 
　　　　「生徒指導について」　　　　　　　　　「交通安全について」
 
　　　　「保健関係について」

今年度は、久々に予定通りの2学期スタートとなります。
感染予防、熱中症、交通事故等にこれからも十分に留意しながら、教育活動を実施してまいります。

また本日から、近藤和先生に変わって、桑名真紀先生が勤務となります。
どうぞよろしくお願いいたします。
 

8月23日（火曜日）水戸市の「防災リーダー育成事業」に、本校から2年生の安藤さんが参加しました。
 
 
この事業は、災害を他人事として捉えず, 中学生が「自分たちに何ができるのか」を考え,
率先して行動できる人材の育成を図ることを目的として、水戸市教育委員会が令和元年度から実施している事業です。

全4回の研修のうち、第3回目となる今回は、千波市民センターにおいて、実際の避難所運営についての体験・研修を行いました。
 
 
 
アルファ米の試食や避難テントの設営、実際の避難所の受付の体験など、
他の中学校の防災リーダーと協働しながら研修を行いました。

 
 
 
高橋市長も研修の様子を視察に訪れ、アルファ米とレトルトカレーを一緒に試食しながら、
中学生防災リーダーと交流を深めていました。







 

8月23日（火曜日）、ザ・ヒロサワ・シティ会館で行われた「水戸市戦没者追悼式」に、
本校から3年生の青山さん、椎名さん、横須賀さんが参列しました。

この式典は、終戦から77年が過ぎ、戦争体験者が少なくなる中であっても、
戦災の記憶が風化することのないよう、水戸市が開催しているものです。

参列した生徒たちからは、
「戦争で多くの人の命が奪われていることを改めて知り、胸が痛くなった」
「今の平和な生活に感謝をするとともに、これからも戦争の悲惨さを後世に伝えていく必要がある」
「ウクライナとロシアのように、現在も戦争が起こっている地域が地球上にある。
　戦争が起こらないように自分ができることを探して取り組んでいきたい」
との感想があり、平和の尊さを再認識する機会となりました。

【陸上競技】福島市開催
黒澤諒介　男子2００ｍ　第１位
　

【バドミントン】弘前市開催
鈴木彩乃　女子シングルス　
 

VS　 阿部（北海道滝川市立明苑中）
２－１（21-23、21-12、21-17）　勝利
 
VS　突沖（山口県柳井市立柳井中）
０－２（13-21、15-21）　惜敗　　

【陸上競技男子１００ｍ】
黒澤諒介　第１位　※全国大会は２００ｍで出場
【陸上競技男子３０００ｍ】
大森智喜　出場　　

【バドミントン女子シングルス】
鈴木彩乃　第５位　※全国大会出場
 

【女子ソフトテニス個人】
大図・豊田ペア　３回戦惜敗
緑川・緑川ペア　３回戦惜敗

【男子柔道90kg超級】
菊池寛大　惜敗