日本赤十字社茨城支部から講師の先生をお招きし,赤十字救急法講習を受けました。
この講習は,保健体育における「胸骨圧迫やAEDの使用など応急手当を適切に行うことによって傷害の悪化を防止すること」を目的にして行われるものです。
説明を聞き,一人一台人形を使って胸部圧迫の実習を行いました。
1分間に120回のペースはなかなか大変でしたが,頑張りました。
しっかりと講習を受けることができ,その取組の様子を講師の方から褒めていただきました。