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SNSによるいじめに関する講演会(1年生)
11月22日(火曜日)に1年生では,「SNSによるいじめに関する講演会」をオンラインで行いました。講師のITジャーナリストの方からは,SNSの使い方しだいではトラブルやいじめに発展してしまうことなどについて,事例を交えながら丁寧な説明がありました。生徒たちにとっても身近な問題であり,興味をもって聞くことができました。実施後のアンケートでは,講演会で聞いたことをこれからの生活に生かしたいなどの感想が見られました。
令和4年11月22日
作品展示(ふれあいの道)
今、笠原中学校のふれあいの道では、生徒や先生方がつくった作品やクラスごとに工夫して撮った写真などが展示されています。創意ある作品や面白くて楽しい写真などがたくさんありますので、来校された時にはぜひご覧になってください。
令和4年11月22日
アンサンブルコンテスト中央地区大会結果
11月19日(土曜日)に,小美玉市生涯学習センターコスモスにて,第58回茨城県アンサンブルコンテスト中央地区大会が開かれ,吹奏楽部の生徒が出場しました。大会に出場した金管八重奏とクラリネット三重奏の2グループともに優秀賞を受賞し,106団体中15団体のみに与えられる県大会への出場権を獲得しました。県大会は12月24日(土曜日)に牛久市中央生涯学習センターにて行われます。県大会に出場する皆さんの活躍を期待しています。
令和4年11月19日
朝勝の様子(3年生)
3年生の朝の活動(朝勝)の様子です。朝早くから図書室や教室を利用して自ら進んで学習に取り組んでいます。休み時間などのわずかな時間にも熱心に問題集やワーク、プリント学習に取り組んでいます。先の実力テストではついに県の平均を超えました。また、朝8時10分にはほぼ登校を完了し、落ち着いて1日が迎えられるようになりました。規則正しい生活を送り、更なる学力の向上と生活習慣の向上が図れるようにこれからも頑張ってほしいと思います。
令和4年11月14日
1年生で思春期講演会を行いました
11月11日(金曜日),1年生では,いはらき思春期保健協会の方に来ていただき,思春期講演会を行いました。講演では,ヤングボランティアとして活動している茨城大学の学生2名による「意欲を大切にするために」と「お互いに認め合う人間関係」をテーマにした話を聞きました。生徒たちにとって身近な話題でもあり,時折周りの友達と考えを伝え合いながら,今後の友達や家族などとの関わり方に生かそうと話にしっかり耳を傾けている姿が印象的でした。
令和4年11月11日
県駅伝競走大会結果
11月10日(木曜日),県駅伝競走大会が笠松運動公園内にて行われ,陸上部の生徒が参加しました。男子は第3位,女子は第13位という結果を収めることができました。また,男子は5区と6区で区間賞を受賞することができました。男子は12月3日(土曜日)・4日(日曜日)に東京都八王子市にて行われる関東中学校駅伝競走大会に出場します。関東大会での選手の皆さんの活躍を期待しています。
令和4年11月10日
1年生で人権教室を行いました
11/7(月曜日)に,1年生では,人権擁護委員の方々に来ていただき,「いじめをなくすために,今」をテーマに人権教室を行いました。身近に起こり得る「いじめ」を取り上げたDVDを視聴した後,場面ごとに登場人物の気持ちになって,自分の考えをまとめて発表していました。今後,友達と良好な関係を築き,生活していくためにはどうしたらよいか考える時間になりました。
令和4年11月7日
2学年 職業人講話
11月4日(金曜日)5,6時間目に6名の講師を招き,職業人講話を行いました。
生徒はそれぞれの職業について話を聞き,熱心にメモを取ったり,質問をしたりするなど積極的に参加をすることができました。
「働く」とはどのようなことなのか,将来どんな自分になりたいのか,社会の一員として身に付けておくべきことは何か,を考えるよい機会になったと思います。
生徒はそれぞれの職業について話を聞き,熱心にメモを取ったり,質問をしたりするなど積極的に参加をすることができました。
「働く」とはどのようなことなのか,将来どんな自分になりたいのか,社会の一員として身に付けておくべきことは何か,を考えるよい機会になったと思います。
令和4年11月4日
令和4年度 県立高校他合同説明会(3年生)
11月1日(火曜日),5,6校時に県立高校他合同説明会を3年ぶりに実施しました。水戸市近隣から16校の県立高校と高等専門学校の先生方が来校し,それぞれの学校の特色や卒業後の進路,力を入れていることなどについて説明をしていただきました。生徒たちは高等学校の先生方から直接話を聴くことで,各高校の特色を知り,自分の適性や能力に合った進路選択の一助になったのではないかと思います。自分たち自身で思い描いている進路の実現のためにこれからも頑張ることを願っています。
令和4年11月1日