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令和7年度新規採用教員〔初任者〕研修講座(第7回) 令和7年度中堅教諭等〔後期〕資質向上研修講座(第2回)を実施しました

8月19日(火曜日)に新規採用教員〔初任者〕研修・中堅教諭等〔後期〕資質向上研修,合同の「弁護士によるコンプライアンス研修」を実施しました。

 今回は,みとみらい法律事務所 弁護士 篠﨑 和則 様を講師としてお迎えしました。多くの具体的な事例を挙げていただきながら,学校現場におけるコンプライアンスについて考える講話を頂戴した後,グループに分かれて事例検討を行いました。事例検討では,初任者と中堅後期の受講者が同じグループとなり,様々な事例について意見交換しました。それぞれの立場や経験の違いから,交流を通して新たな気付きを得ることができました。

 また,午後には,初任者のみ水戸市少年自然の家に移動し,水戸市の教育施設での実地研修としてAED研修と,メンタルヘルス研修を行いました。AED研修では,NPO法人 いばらき救命教育・AEDプロジェクト 理事長 立川 法正 様を,メンタルヘルス研修では,水戸市スクールカウンセラーの 川井 大輔 先生を講師としてお迎えしました。AED研修では,講話だけでなく,実際に胸骨圧迫の練習をしたり,動画を見ながら過去の救急救命の事例を学んだりしました。メンタルヘルス研修では,自己のセルフケアのこつを学ぶとともに,パドレットを活用してその場で講師や指導主事に相談できる時間を設けるなどして,夏休み明けの不安が少しでも取り除けるような演習を行いました。

受講後のアンケートでは「コンプライアンスについての理解が深まるとともに,中堅教諭の先生方ともお話ができて,分の考えや物事への捉え方を再確認することができました。」(小学校教諭:初任者),「さまざまな年齢の先生がいるので,対象の世代に向けたコンプライアンス研修が必要だと思った。また,さまざまな年齢の先生がいるからこそ,色々な考えを共有できる研修も必要だと思う。」(小学校教諭:中堅後期),「AED研修では,発達段階に応じた救命教育が重要だという話が印象に残った。自分は教員として処置を教える立場にあるので,まずは自分が教えられるまでに理解を深めること,それに加えて生徒に応じて一人ひとりにできることを伝えていきたいと思った。」(中学校教諭),「夏休み明けが不安でしたが,今日の研修を受けてストレスをうまく消化できる方法を学びその不安が少し取り除くことができました。」(小学校教諭)という回答が見られ,それぞれの研修で資質能力の向上につながった様子や,自身の生活,これからの指導に活かそうとする様子が見られました。次回の初任者研修では,特別支援教育研修と第2回生徒指導研修として,「特別支援教育への理解」と「児童生徒,保護者対応に係る事例検討」について,研修を実施いたします。

 

 

初任者・中堅後期合同研修

【初任者・中堅後期合同コンプライアンス研修:グループ協議】

 

 

AED研修

【AED研修】

 

 

メンタルヘルス研修

【メンタルヘルス研修】

令和7年8月28日
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