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令和8年度新規採用教員〔初任者〕研修講座(第4回)を実施しました

6月11日(木曜日)に令和8年度新規採用教員〔初任者〕研修講座(第4回)を実施しました。

今回は、茨城大学教育学部附属小学校にて公開授業を参観後、「導入と課題提示の工夫、授業デザインについて~主体的・対話的で深い学びの実現に向けて~」をテーマに研究協議を行いました。附属小学校は今年度「学びの文脈をつくる(3年次)」をテーマに子どもが「学びたくなって学ぶ」「子どもが自ら学びをデザインしていく」ような授業の在り方を研究されており、1単位40分間の授業でのカリキュラムを実施するという取組をされています。開会行事では、附属小学校の研究主任の先生から、授業づくりの視点や指導案の見方など、附属小学校の研究について御説明いただきました。 

開会行事の後、6校時に国語、社会、算数、理科、外国語の授業を参観させていただきました。参観後の研究協議では、各教科で分科会に分かれ、受講者がそれぞれの疑問や気付いたことを基に活発に議論していました。

受講後のアンケートでは「今回の研修で子どもに寄り添い伴走者となり学ぶ教師の姿を見て、子どもの振り返りの姿を想定して、授業を組み立てたいと思った。また、授業を進めることにとらわれて目の前の子どもの発言を聞き逃さないように、子どものつぶやきに耳を傾けて児童主体の授業を目指したいと思う。」(小学校教諭),「授業の導入場面において、前時の学習を振り返ることの重要さを実感した。また、発問した際に児童からの積極的な意見が出なかったとき、発問を易しく言い換えて児童が考えやすいような発問にしていた場面が見られた。児童の実態をよく見て、臨機応変に言葉を選ぶことが大切だと学んだので、自分の実践に活かしていきたい。」(小学校教諭)という回答が見られ,それぞれの教科での基礎・基本となる資質能力の向上につながった様子や,自身の授業に活かそうとする様子が見られました。

また、今回は初任者だけでなく一般の先生方も対象とした公開授業を、午前中の4、5校時に全学年全教科で実施していただきました。初任者からベテランの先生まで、市内約30名の先生方が授業を参観し、授業力向上に向けて主体的に学ばれていました。附属小学校の先生方には厚く感謝申し上げます。御協力ありがとうございました。

次回は,特別支援教育研修として「特別支援教育への理解」について研修を行います。

 

 

研究協議国語部会

          【研究協議:国語部会】

 

研究協議算数部会

          【研究協議:算数部会】

令和8年6月23日
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