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令和8年度新規採用教員〔2年次〕研修(第2回)を実施しました
7月16日(木曜日)に令和8年度新規採用教員〔2年次〕研修(第2回)を実施しました。今回は、茨城大学大学院 教育学研究科 宮本 浩紀 様を講師としてお迎えし、「道徳科における授業改善」について、講義してをいただきました。宮本先生からの「良い授業とはどんな授業か」「道徳科の教材研究で行うことは」「よく練られた授業構想とは」等の問いをきっかけに、受講者の先生方は道徳科の授業改善において大切なことに気が付くことができました。
後半は、それぞれが持ち寄った「道徳ワークシート」を基に、授業実践に向けて、ねらいや手立てが児童生徒の実態に合ったものであるか等について検討しました。「自分が授業者だったら」、「自分が児童生徒だったら」と視点を変えてより良い授業実践となるよう互いに協力して協議することができました。
受講者アンケートには、「宮本先生の講義やグループでの協議を通して、発問の工夫や、児童の反応に応じて対応することを学ぶことができた。児童に、最後にどんなことが自分の中に残ってほしいのかを考えて授業したい。」(小学校教諭)、「道徳の指導案検討では、どのような発問をすると、ねらいに沿って児童が考える・話し合う時間を過ごすことができるのかということについて再検討することができた。また、講義では、教材研究において、道徳の内容項目を先に見てから教材を読むよりも、先入観なく教材を読んでから内容項目の中で合うものを取り上げるほうが、授業づくりの流れとしてよい場合があるということを学び、今後授業実践を行っていく上で参考にしていきたいなと感じた。」(小学校教諭)、「生徒の授業の終えた姿を思い浮かべ、中心発問を考え、その中心の発問につながるように発問を考えて、最後に導入を考えることを学んだ。しっかりと、指導書、学習指導要領、生徒の実態に合わせて授業を作っていこうと思う。」(中学校教諭)などの感想がありました。
道徳科のより良い授業実践に向けて、11月には、茨城大学教育学部附属中学校における道徳科の授業参観・研究協議を行う予定です。
【茨城大学大学院 宮本浩紀先生による講義の様子】

【グループ協議の様子】







