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水戸一中「あしあと」099
先日,暁鐘のつどいが行われました。「暁鐘の鐘」は,旧制水戸高等学校の生徒が毎朝つき,一日の始まりを知らせる鐘として使われていました。また,自らの戒めと警世の想いをこめて鐘をついていたそうです。現在水戸一中は,毎朝8時10分に暁鐘の鐘を聞いています。
偕楽園に設置されている鐘をつくために,2学年は徒歩で向かいました。暁鐘のつどいでは,未来の理想の自分を想像し,自分にどのようなことが必要かを考え,決意表明をしました。その決意を胸に抱き,立派な3年生になりたいと思います。
【生徒会担当:西野】
偕楽園に設置されている鐘をつくために,2学年は徒歩で向かいました。暁鐘のつどいでは,未来の理想の自分を想像し,自分にどのようなことが必要かを考え,決意表明をしました。その決意を胸に抱き,立派な3年生になりたいと思います。
【生徒会担当:西野】
令和3年2月5日