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3月31日(木):離任式が行われました
この度の定期人事異動により、20名が歴史と伝統ある緑岡小学校を去ることとなりました。着任以来、勤務年数はそれぞれ違いますが、多くのご支援・ご協力を賜りましたこと、心から厚く御礼申し上げます。子どもたちも、お世話になった先生方へお別れの言葉を述べたり、手紙や花束をお渡ししたり、それぞれに別れを惜しんでいました。
令和4年3月31日
3月25日(金):新入生のクラス発表がありました
新入生のクラスが発表になりました。保護者の方と一緒に来ていた子供たちは、知っているお友達がいるかどうか、ワクワク、ドキドキの様子でした。これで、新入生は入学式までの準備が完了しました。在校生、教職員一同、新入生のご入学を心よりお待ちしています。
令和4年3月25日
3月24日(木):令和3年度修了式が行われました
令和3年度修了式を行いました。コロナ禍のため、いろいろな制限がある中での学校生活でしたが、子供たちは確実に成長の跡を見せてくれました。代表児童による「1年を振り返って」の発表にもその一端が表れていました。修了証書授与では、学年代表の児童が校長先生より証書を受け取りましたが、教室で参加した児童も一緒に礼をし、気持ちを高めていました。
修了式の後、この日でお別れする2名の先生方とのお別れ会も行われました。短い期間でしたが、大変お世話になりました。
令和4年3月24日
3月23日(水):5年生対象のメディア教育講演会を行いました
茨城県メディア教育指導員の鈴木慶子先生を講師にお迎えし,「メディア教育講演会」が行われました。ネットを利用した生活が当たり前の今日,便利さと危険は背中合わせでもあります。「こんなときどうする?」という具体例を交えながらのお話に,参加した5年生も自分事として考えている様子が見られました。周りの大人も子供たちが「自律」していけるよう手を貸してあげたいものです。
令和4年3月23日
3月18日(金):ご卒業おめでとうございます!
「第75回卒業式」が挙行され,165名のみなさんがこの緑岡小学校を巣立っていきました。担任を先頭に,緊張しながらも凛々しい表情で入場してきた子供たち。担任の呼名に元気よく「はい」と応え,校長先生から一人一人卒業証書を受け取ると,何だか大人びて見えました。立派な12歳になったなと感動しました。 校長先生から,カーリングの藤沢五月選手が北京オリンピックで銀メダルを獲得した試合で手に書いた「Move Together」「Trust Yourself」「Have Fun!」を用いた力強いはなむけの言葉が贈られました。進む中学校はいくつかに分かれることになりますが,緑岡小学校の6年間で身に付けたすべてを自信とし,それぞれの中学校でさらに大きく飛躍されることを心より願っています。
令和4年3月18日
3月11日(金):卒業を祝う会が行われました
5年生が中心となり企画・運営した「卒業を祝う会」が行われました。感染症対策として,オンラインでの実施となりましたが,1年生は「お祝いのメッセージ」を,2年生は「卒業記念のメダル」を直接教室まで届け,プレゼントしました。また,3年生は式場に「おめでとう」の花文字を,4年生は式場出入口に「小学校の思い出」の掲示物を掲げ感謝の気持ちを表しました。参加した6年生の,うれしそうにニコニコとした表情が印象的な温かい会となりました。
準備段階から,緑岡小の新たなリーダーとなる5年生の活躍が素晴らしく,よき伝統が受け継がれたことを感じました。
令和4年3月11日
3月10日(木):5年生が卒業式に向けて準備をしています
5年生が卒業式に向けて準備をしました。6年生の昇降口には、紙で作った花で靴箱を飾ったり、掲示板に「おめでとう」のメッセージを掲示したり、体育館に椅子を並べたり、プランターを運んだりと一生懸命に準備をしてくれました。おかげで6年生も明日からの練習で本番に近い式場で練習ができます。ありがとうございます。みなさんの心からの感謝のメッセージも6年生に届いたことと思います。5年生の皆さん、6年生の後をしっかり引き継いでください。
令和4年3月10日
3月10日(木):6年生が奉仕作業に取り組みました
6年間お世話になった学校へ感謝の気持ちを込めて、6年生の児童が奉仕作業を行いました。外体育倉庫や手洗い場、昇降口、階段、パソコン室など、学級ごとに分担し、一生懸命取り組みました。お陰様で、学校がとてもきれいになりました。ありがとうございました。卒業まで残り5日間、小学校生活を有意義に過ごしてください。
令和4年3月10日
3月1日(火):6年生が薬物乱用防止教室に取り組みました
学校医の金敷真紀先生を講師にお招きし、6年生の児童を対象に「薬物乱用防止教室」をオンラインで実施しました。「薬物とはどんなものか」という内容からスタートし、「たばこの害について」、最後は「違法薬物・危険ドラッグ」についてお話いただきました。あまり身近ではないことかもしれませんが、気付いた時には手遅れというのが薬物の恐ろしさです。まずは知識として身に付けていってほしいと思います。
令和4年3月1日