1月12日今年もお正月の恒例行事「書き初め」を各学年で行いました。

学年ごとに教室前のスペースや多目的室などを活用し、広い空間を確保して取り組みました。

お葉月の気分もまだまだ残り、隣の人とのスペースも十分にとれたので、ゆったりとした気持ちで筆先に集中しました。

そのせいか、どの児童の文字ものびのびと用紙一杯にしっかりと書くことができていました。

できあがった作品のように、今年ものびのび力いっぱいの年にして欲しいと思いました。

1月9日始業式の終了後引き続き放送で、話題になっている、アメリカ大リーグの大谷選手から全国の小学校への贈り物を紹介しました。

昨年末全国的に話題となった野球のグローブを、大場小学校でも寄贈いただくことになり、昨年末12月26日に本校に届きました。

放送での紹介となり、実物を直接お披露目できなかったのは残念でしたが、大谷選手からのメッセージも紹介しました。

このあと、短期間展示した後、本校では大谷選手の希望通りに活用して野球が好きなる子どもたちが増えるよう、

休み時間に順番に全児童で活用していきます。

大谷選手ありがとうございます。※活用している様子も併せて紹介します。

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年が明け令和6年（西暦2024年）が始まりました。あけましておめでとうございます。

今年の始業式は1月9日と少し遅い始まりとなり、ゆっくりと休みを過ごしたみんなの顔が学校に集まってきました。

教室には、1年の始まりにあたっての担任のメッセージが見られる教室も・・・・・。

心配された感染症は流行とまではならずに済みましたが、念のため始業式も終業式同様オンラインでの実施となりました。

2学期の振り返りから始まり、校長先生や二人の児童のの3学期の始まりにあたっての意気込みについてのお話を聞き

改めて新年のスタートへの思いを強くしたようでした。