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6年生 第1回作陶教室
6年生は総合的な学習の時間に「七面焼きの正体とは」をテーマとして、第1回作陶教室に参加しました。七面焼きは、水戸藩第9代藩主・徳川斉昭公が天保9年(1838年)に開窯した七面製陶所で作られていた水戸の伝統的な焼き物です。浜田小学校の学区内である谷田町では、七面焼きに適した粘土が採れます。江戸時代に途絶えていた七面焼きは、伊藤瓢堂氏によって復興され、本校では約20年前から作陶教室が続けられています。
今回は、小林元校長先生から作陶教室の歴史について講話をいただきました。講話では、「礼節」の大切さや、地域の伝統を受け継ぐことの意義について学びました。子どもたちは真剣な表情で話に耳を傾け、自分たちの地域に受け継がれてきた文化への理解を深めていました。
その後は、粘土採取体験や粘土粉砕体験、水浸作業の見学を行いました。実際に作陶の材料となる粘土に触れながら、七面焼きができるまでの工程を体験的に学ぶことができました。第2回の作陶教室では、いよいよ採取した粘土を使った茶碗づくりを行う予定です。子どもたちがどのような茶碗を完成させるのか、今から楽しみです。
また、今回の活動は、小林元校長先生や魁の会の皆様にご協力いただき実施しました。大変暑い中、準備・当日の運営等ありがとうございました。
令和8年5月26日







