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夏の研修③

昨日、東京未来大学の鈴木亮太先生をお招きし、「主体性を育む学びの中心となる生活科・総合的な学習の時間と授業づくり」をテーマに研修会を開催しました。

先生のお話:これからの時代を生き抜く「探究の学び」

1. なぜ今、「探究」が必要なのか? 予測困難なVUCAや超スマート社会Society 5.0の時代。これからの子どもたちには、自ら問いを立て、考え、行動して問題を解決する「探究的な人」としての態度が求められています。これには、テストで測れる力(認知能力)だけでなく、意欲やコミュニケーション力といった「非認知能力」をバランスよく身につけることが欠かせません。

2. 授業づくりのキーワード 探究的な学びの中心となるのが、生活科や総合的な学習の時間です。 授業づくりにおいては、子ども一人ひとりの興味やペースに合わせた「個別最適な学び」と、多様な仲間と高め合う「協働的な学び」を組み合わせることが不可欠です。

3. 鈴木先生の実践と「非認知能力」 鈴木先生は、長年の現場経験から「体験に勝る学習はない」と強調されます。 体験を通じて、子どもたちが学びの中に「楽しさ(興味価値)」や「自分を成長させる実感(獲得価値)」を見出すことで、主体的な意欲(モチベーション)が引き出され、非認知能力が育まれていくことを教えていただきました。本日の学びを活かし、子どもたちがワクワクしながら未来を切り拓いていけるような「探究の授業」を創っていきたいと思います。

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令和8年7月28日
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